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教員紹介

冨田 かおる

TOMITA Kaoru

学科:人間文化学科
メールアドレス:kaoru@
ホームページ:
オフィスアワー:火曜日16:30-17:30
専門領域:音声学
大学院担当:文化システム専攻 英語音声学
山形大学研究者情報:http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/15_ja.html

※メールアドレスの@以降は「human.kj.yamagata-u.ac.jp」になります。

研究テーマ

  • (1)音声言語の音響音声学的分析 (2)第2音声言語習得研究 (3)音声変換処理システムによるリスニング教育・学習システム研究

論文

  • Word association quizzes for improving EFL learners' speaking and listening skills,Proceedings of the 3rd Hawaii International Conference on Education, ,2015年01月
    共著
  • 朗読と対話の音響音声特徴―繰り返し単語の時間長分析,山形大学紀要(人文科学), ,2006年02月
    単著
  • Usefulness of spoken EFL learner-based definitions,Proceedings of the 4th Hawaii International Conference on Education, ,2006年01月
    共著
  • Vowels in English speakers' dailogs and oral readings,山形大学紀要(人文科学), ,2005年02月
    単著
  • A corpus for spoken EFL lexicon,山形大学紀要(人文科学),15(1) 219-238,2002年02月
    共著
  • Prosodic Variables as a Cue for Japanese EFL Learners' Listening Comprehension,Bulletin of Yamagata University (Humanities), ,2001年02月
    共著
  • ”Effect of Speaking Rate and Accent on Listening Comprehension.” ,CD-ROM Proceedings of International Conference of AILA , ,1999年08月
    共著
  • 「単語連想実験に基づくリスナビリティに関する一考察」,『山形大学日本語教育論集』第2号 , ,1999年03月
    共著
  • ”Temporal Variables of Extemporaneous Speech and Oral Reading” , 科学研究費補助金(萌芽的研究)研究成果報告書, ,1999年03月
    共著
  • 外国語(英語)音声聴取能力測定のための音声データベースについて,研究成果報告書,,, ,1998年11月
    共著
  • 「外国語(英語)音声聴取能力測定のための音声データベースについて」,科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書 , ,1998年11月
    共著
  • 音声英語理解に及ぼす発話速度の影響,河野守夫教授退職記念論文集:ことばの学習と心理, ,1998年06月
    共著
  • 英語母語話者の音読における発話速度と音調単位の長さの関係,科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 , ,1997年03月
    共著
  • 調音速度・発話単位長を2要因とした英語教材のリスナビリティ公式の研究,,科学研究費補助金基盤研究(C)(2) 研究成果報告書, ,1997年03月
    共著
  • 発話のタイプ別に見た発話速度と発話単位の関係,山形大学紀要(人文科学), ,1997年01月
    共著
  • 発話速度と発話単位の関係についての一考察:音読・対話の韻律特徴の分析,, ,1995年06月
    共著
  • 調音速度と発話単位の長さが聴解に及ぼす影響,研究成果報告書,,, ,1995年03月
    共著
  • 音声速度変換処理(s処理)音声のポーズ分布に関する研究,研究成果報告書,,, ,1994年09月
    共著
  • 音声速度変換処理(s処理)システムの評価,筑波英語教育,14,, ,1993年03月
    共著
  • Temporal Variables in English Speesh,Ⅰ ,山形大学紀要(人文科学),12(4) , ,1993年01月
    共著
  • 外国語の聴解に影響を及ぼす要因について,山形大学紀要(人文科学),12(3) , ,1992年01月
    共著

相談に応じられる分野

  • 英語教育

インタビュー

 ― : 先生が研究していらっしゃる英語音声学とはどんな分野なのでしょうか?
冨 田: 音声学とは言語の音の性質を調べる研究です。私は英語の音声学を研究しています。日本語の母音は「あ」「い」「う」「え」「お」の5種類ですが、英語の母音は10種類以上存在します。母音が異なると通じませんから、そこが面白くなって研究を始めました。
 ― : 母音、子音の定義は何ですか?言語によって数が異なると言いますが、よく分からないのです。
冨 田: 母音とは言語の中心となる音です。空気がまっすぐ流れて口から出てくるのが母音です。一方、子音は口を狭めたり、舌を動かして出てくるのが子音です。同じ音量の声で喋っても、母音は遮るものがないためよく聞こえますが、子音は狭まった分、聞こえにくいのです。
 ― : 英語音声学の面白さとは何でしょうか?
冨 田: ずっと英語を勉強してきましたが、あまり英語の発音については意識していませんでした。しかし母音が異なるとうまく通じないのに気づき、面白くなって研究を始めました。
 ― : 先生はどうして英語学を研究しようと思われたのでしょうか?
冨 田: もともとかっちりとしたフォーマルな英語より、普通の人が普通の場所、例えばお店などで喋っている英語のほうに興味があったのですが、なかなか聞き取れず大変苦労をしました。しかし英語音声学を学ぶようになって、音の仕組みを理解するようになると、だんだんと聞き取れるようになってきました。英語を聞き流して勉強することでもちろん上達しますが、英語音声学を勉強することは発音をきれいにするばかりではなく、ネイティブの人たちが喋る早口でブロークンな会話も聞き取りやすくなります。
 ― : 最後に高校生に一言お願いします。
冨 田: 聞いて楽しい英語の音は必ずありますから教科書や詩やの英会話講座、ドラマ、映画など片っ端から聞くことお勧めします。英語で大好きなものを見つけてください。長続きするし、英語力アップにもきっとつながるはずです。四月、山形大学のキャンパスでぜひお会いしましょう。

研究紹介

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