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教員紹介

ライアン スティーブ

Steve RYAN

学科:人間文化学科
メールアドレス:ryan@
ホームページ:http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~ryan/Ryans_Website/Welcome.html
オフィスアワー:火曜日2:40-4:00
専門領域:異文化間コミュニケション・異文化間心理学
大学院担当:両専攻共通 現代外国語[英語]I,II
山形大学研究者情報:http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/7_ja.html

※メールアドレスの@以降は「human.kj.yamagata-u.ac.jp」になります。

インタビュー

扶美恵: 先生の研究分野の異文化間コミュニケーションとは具体的にどんなことを研究していらっしゃるのでしょうか?
ライアン: 私の研究している異文化間コミュニケーションという分野は、アメリカ人や日本人が同じものを見てまったく違う感じ方をしますが、その差異を研究する学問です。例えば私が初めて日本の神社に行ったとき卍のマークを見つけて怖い思いを抱きました。日本人なら神社を表す記号と分かるのでしょうが、私はナチスドイツの鉤十字を連想してしまい、ナチスに関係ある場所かと思ったのです。また例えば「ちょっと」という曖昧な言葉の英語の訳語は存在しません。「ちょっと待っていて。」は“Please wait.”という直球の文章になってしまいます。英語は日本語に比べてダイレクトですね。
扶美恵: 先生はどうして日本にいらっしゃったのでしょうか?
ライアン: アメリカの大学で経済学部を卒業した後、アメリカで会社員をやっていました。しかし会社を辞めて、ヨーロッパ、中国、日本を回るツアーに参加し、最後に来た日本が一番気に入り、一年くらい住んでみようと思い、住んでみる事にしました。住んでいる間にますます日本が気に入り、今年で19年目になります。
扶美恵: 先生はずいぶん日本語がお上手ですが、先生はどうやって日本語を覚えられたのでしょうか?
ライアン: 実は初めて日本に来たときはまったく日本語が喋れず、車のナンバープレイトにひらがなを発見して喜んでいました。日本語を勉強しようと決めて毎日日本語で日記を書いていました。また、日本語の文法書を買って読んだり、日本人の友人とお喋りをして日本語を学びました。
扶美恵: 私は英語がうまくなりたいのですが、どうやったらうまくなれるでしょうか?
ライアン: 一番大切なのは、毎日聞くトレーニングを続けることです。インターネットやラジオ、テレビなど毎日続けてみてください。特にインターネットでESL(English Second Language)で検索すると、様々なレベルの英語で書かれた文章が出てきます。自分のレベルに合わせて読んでみるといいと思います。そして、私が日本語で書いたように英語で日記をつけるといいと思いますよ。今日起こったことや感じたことを、今まで使わなかった表現などを辞書で調べて日記に書くのはとても役に立ちます。
最後にモチベーションを常に持ち続けることです。英語で面白いものを探し、夢中になってください。英語には音楽や映画など楽しいものがたくさんあります。きっと楽しく英語の勉強ができると思いますよ。

研究紹介

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