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研究紹介

法経政策学科:法律・政治系

赤倉 泉 AKAKURA Izumi

専門領域:現代中国政治/担当ゼミ:アジア政治論

研究テーマ:中国の民主化に関する研究

中国政治の変化を民主化から考える

 私は1970年代後半を中国・上海で過ごしました。この時期、中国政府の支配は大変厳しく、政府に従わないと、逮捕されたり大変な目に運いました。さらに1989年、北京では市民や学生が民主化を要求して大規模なデモを起こし、それを軍隊が武力鎮圧するという天安門事件が起きましたが、その時には北京にいました。これらの経験から、中国共産党はどのように社会や個人を支配しているのか、また、中国の民主化はどうなっているのか、ということにとても興味を持ちました。
 実は中国では、1950年代に言論の自由化が行われており、その中で現在の民主化要求運動の原型ともいえる議論が出ています。また、社会を厳しく支配する制度ができたのもこの時期です。そこで、そうした制度や民主化の流れが、1950年代からどのように変化を遂げて現在に至っているのかということを研究しています。

注目の著書・論文

  • 「放鳴運動から反右派闘争への政策転換の分析」、『筑波法政』、18号、1995年
  • 「中国における2つの民主化運動に関する考察」『山形大学法政論叢』23号、2001年
  • 「中華人民共和国における右派分子に関する一考察」『山形大学法政論叢』29号、2004年
研究必須アイテム

パソコンとA3の白紙(アイデアをとどんどん書き込みます)

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