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研究紹介

法経政策学科:経済・経営系

鈴木 明宏 SUZUKI Akihiro

専門領域:ゲーム理論、意思決定論、実験経済学/担当ゼミ:意志決定論

研究テーマ:社会、経済システムにおける先見的安定性に関する研究

個人や集団の行動を理論的に、あるいは実験を通して解明する

 経済学はお金や物についての学問と思っている人が多いのですが、本質的には人々の行動を研究するものです。実際、金融危機や少子化といった社会問題は全て人々の行動の結果です。私の専門であるゲーム理論では、異なる人々や企業・政府などといった集団が出会うとき、どのように振舞うのかを分析します。また、理論的に分析するだけでなく、最近では学生を被験者とする実験を行うことにより行動データをとって分析したりもしています。理論分析や実験から得られる結果は、時に皆さんが思っていることと反するものかもしれません。例えば、国の補助金政策が直ちに無駄を生むわけではないというのが最近得られた結果の一つです。常識を常識のままにせず、常識にチャレンジすることで新たな視点が獲得できればいいなと思っています。

注目の著書・論文

  • Farsighted Stability in an n-Person Prisoner's Dilemma, International Journal of Game Theory 33(3), 431-445, 2005.
  • The Soft Budget Constraint Problem in a Dynamic Central Leadership Model, Economics Bulletin 8(1), 1-10, 2008.
  • Do haves count have-nots' work? evidence from the dictator game experiments, 山形大学人文学部法経政策学科 Discussion Paper Series 2009-E02, 2009.
研究必須アイテム

PC。ワープロ・計算以外にも、google scholar, skypeなどのサービスがないとやっていけません。

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