ホーム > 法経政策学科 > 研究紹介 > 山本 匡毅

研究紹介

法経政策学科:経済・経営系

山本 匡毅 YAMAMOTO Masaki

専門領域:地域政策論、地域産業論

研究テーマ:機械製造業の振興による地域活性化に関する研究

モノづくり産業の活性化から地域再生を試みる

 地域生活を支えるのは雇用であり、その基盤となるのは産業です。産業活性化なしには地域で豊かな生活を営むことは難しいのです。日本の地域経済では製造業の占める割合が高く、モノづくりによる産業振興が地域政策として重要な役割を果たしています。
 モノづくり産業といっても自動車産業等の分野が存在しますが、既存の産業振興だけでは十分ではなく、成長産業と呼ばれる医療・航空機産業などの振興が必要になっています。ところが成長産業は規制や参入障壁があり、地域企業が容易には事業拡大をすることができません。これが各地で展開される地域政策の大きな課題になっているのです。
 成長産業への新規参入を行うためには、新しい認証の取得や品質管理の徹底などが求められます。しかし企業の自助努力だけでは限界があります。そこで自治体が積極的に政策支援を行うことで地域企業の受注拡大を進め、産業による地域活性化を図ろうとしているのです。

注目の著書・論文

  • 「日本の地域間所得格差」他 伊藤・藤塚編『図説21世紀日本の地域問題』(2008年)
  • 「成長産業に向けたクラスター形成」 小川・西岡・北嶋編著『ネットワークの再編とイノベーション』(2012年)
  • 「東北―震災復興の足取り」 竹内・小田編著『日本経済地理読本』(2014年)
研究必須アイテム

デジタルカメラ:ヒアリング調査の際に使います。
フィールドノート:工場でメモができるように小さなものです。

ページトップへ

ページトップへ

サイトマップを閉じる ▲