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教員紹介

山本 匡毅

YAMAMOTO Masaki

学科:法経政策学科
メールアドレス:yamanasu@
ホームページ:
オフィスアワー:木曜日12:00-13:30
専門領域:地域政策論、地域産業論
大学院担当:社会システム専攻 地域政策学
山形大学研究者情報:http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/100000637_ja.html

※メールアドレスの@以降は「human.kj.yamagata-u.ac.jp」になります。

研究テーマ

  • 生産拡大期における航空機産業のサプライチェーンに関する集積論的研究 メディカルニーズの変革期における医療機器産業形成に関する工業地理的研究

論文

  • 健康・福祉機器産業のビジネスモデル比較,健康・福祉機器市場における中堅・中小企業の販路拡大策, 116-125,2015年03月
    単著
  • 変化するマーケットと山形県の地域産業政策,山形県の社会経済2014年,(27) 32-44,2014年12月
    単著
  • 台東・墨田産業集積の伝統と革新 : 第60回大会エクスカーション総括,経済地理学年報,60(3) 204-214,2014年09月
    共著
  • 地域の資金的循環と産業復興ー石巻市を事例としてー,震災復興に関する地域経済学的アプローチ, 4-13,2014年03月
    単著
  • 中堅・中小企業の医療機器産業等への参入方法,医療機器産業におけるサプライヤーシステム, 118-124,2014年03月
    単著
  • 地方圏モノづくり企業の事業環境変化への対応-山形県を事例として-,新産業政策研究かわさき2014,(12) ,2014年00月
    単著
  • 中小企業のための医療機器産業への展開法ー一般産業部品から医療機器部品への展開ー,アクセス埼玉,(200) 1-6,2013年11月
    単著
  • 日本における航空機産業の動向 ,Suruga Institute report ,(123) 22-25,2013年00月
    単著
  • 航空機産業における中堅・中小企業の新産業展開と公的支援,戦略経営ジャーナル,2(1) ,2012年12月
    単著
    https://www.humansecurity.net/filesearch/SEARCH01.htm
  • 医療・福祉機器産業の競争環境と異業種展開,機械経済研究,(43) ,2012年03月
    単著
  • 都市空間の経済立地分析,都市経済研究年報,(11) ,2011年11月
    単著
  • 大きく変化する航空機産業の新規受注に求められる条件,新産業政策研究かわさき,(9) ,2011年06月
    単著
  • 日本における航空機産業の動向と新規参入に向けた展開,機械経済研究,(42) ,2011年03月
    単著
  • グローバル型都市経済と市民生活,計画行政,33(4) ,2010年11月
    単著
  • 飛躍する航空機産業の動向とモノづくり企業の経営的対応,経営センサー,(127) ,2010年11月
    単著
  • 自治体シンクタンクと地域政策形成,都市政策研究,(9) ,2009年09月
    単著
  • 都市計画区域における線引き廃止都市の現状と課題,都市政策研究,(7) ,2008年10月
    共著
  • 都市の産業競争力と経済戦略,都市政策研究,(7) ,2008年10月
    単著
  • 構造改革特区の展開と政策過程,都市経済研究年報,(8) ,2008年10月
    単著
  • 地方自治体と地域振興策,中央大学経済研究所年報,(39) ,2008年10月
    単著
  • 都市直下型地震からの復興と地域産業政策,都市政策研究,(6) ,2008年09月
    単著
  • グローバル経済と国土形成計画,都市経済研究年報,(7) ,2007年10月
    単著
  • 豊かな地域生活を目指した政策の歴史,都市経済研究年報,(6) ,2006年10月
    単著
  • ローカル鉄道の経営と地域経済の持続可能性へのインパクト,中央大学経済研究所年報,(37) ,2006年10月
    単著
  • 近代都市思想を通じた郊外住宅地の形成,都市経済研究年報,(5) ,2005年10月
    単著
  • 現代ドイツにおける空間整備政策に関する一考察,経済学論纂,45(1・2) ,2005年03月
    単著
  • ドイツ空間整備における諸概念に関する一考察,中央大学経済研究所年報,(34) ,2004年10月
    単著

著書

  • 地域創生のデザイン,中央経済社,2015年05月
  • 都市空間と産業集積の経済地理分析,日本評論社,2015年03月
  • 現代リスク社会と3・11複合災害の経済分析,中央大学出版部,2014年12月
  • 日本経済地理読本〔第9版〕,東洋経済新報社,2014年04月
  • ネットワークの再編とイノベーション,同友館,2012年02月
  • 図説21世紀日本の地域問題,古今書院,2008年10月

学外での活動(高大・地域連携等)

  • 一般財団法人機械振興協会「平成27年度機械工業補助事業・成果報告セミナー」講師,2016年03月
  • 山形県新企業懇話会と山形大学との交流懇談会講師,2016年02月
  • 平成27年度 第2回「新素材・加工産業化研究会」、平成27年度 第3回「いわて医療機器事業化研究会」講師,2016年02月
  • 学生団体IVY Youth での講演,2016年02月
  • 「九州地域における投資戦略にかかる研究会」講師 ,2015年12月
  • 3.大学生ライフデザインセミナー「大学生だからこそ「少子化のこと」しっかり語ろう!」コーディネータ,2015年11月
  • 山東探求塾講師,2015年11月
  • 「山形県航空機産業参入拡大セミナー」講師,2015年11月
  • 人文学部公開講座「地域を学び、地域を考える」講師,2015年10月
  • 一関工業高等専門学校第5回技術講演会講師,2015年03月
  • 長井市受注開拓推進事業ものづくり成長産業参入セミナー講師 長井商工会議所主催,2015年02月
  • 平成26年度新産業集積創出基盤構築支援事業 航空機産業一貫生産人材育成セミナー講師 中部航空宇宙産業センター主催,2015年02月
  • 取引支援事業に係る情報連絡会議講演 全国中小企業取引振興協会主催,2014年12月
  • 航空機産業参入拡大セミナー講師 山形県企業振興公社・山形県主催,2014年12月
  • 岩手県立大学総合政策学部アイーナキャンパス講座講師,2014年12月
  • 山形県村山総合支庁地域課題解決実践活動モデル事業実態調査業務委託支援,2014年07月-2015年02月
  • 2014年夏季ながい市民未来塾講師 長井市主催,2014年07月-2014年09月
  • 山形機工会総会・講演会講師,2014年06月
  • 高校への出張講義(上山明新館高校),2014年06月
  • 一般財団法人機械振興協会経済研究所 「健康・福祉機器市場における中堅・中小企業の販路拡大策に関する調査研究」委員会委員,2014年06月-2015年03月
  • 第2回東北航空宇宙産業広域連携フォーラム2014講師 東北航空宇宙産業研究会主催,2014年02月
  • 村山インダストリー倶楽部「医療機器」部会第4回医療機器産業参入セミナー講師(事務局:山形県村山総合支庁),2014年02月
  • 平成25年度医療・福祉関連産業ものづくりセミナー講師 やまぐち産業振興財団・山口県他主催,2014年02月
  • 岩手県立大学総合政策学部アイーナキャンパス講座講師,2013年12月
  • 山形大学と交流する会メールマガジン連載,2013年12月-2014年05月
  • 一般財団法人機械振興協会経済研究所 「医療機器産業におけるサプライヤーシステムに関する調査研究」委員会委員,2013年06月-2014年03月
  • メディカルネット岡山総会講師,2013年02月
  • 最新技術セミナー講師  すみだ中小企業センター主催,2013年02月
  • ものづくりイノベーションフォーラム講師 新潟県工業技術総合研究所主催,2012年03月
  • 航空宇宙研究会第3回研究会講師 新潟県工業技術総合研究所主催,2012年02月
  • 第2回航空機産業最新動向セミナー講師  やまぐち産業振興財団主催,2011年03月
  • 第1回航空機産業最新動向セミナー講師  やまぐち産業振興財団主催,2011年02月

相談に応じられる分野

  • 地方創生の政策
  • 航空機産業、医療機器産業等への新事業展開

インタビュー

―先生の専門領域を教えてください。
山 本:私の専門は、地域政策論と地域産業論です。地域政策論とは、地域で発生している問題を社会科学(例えば、経済学、行政学、政治学、法律学等のこと)の観点から要因分析を行い、その処方箋を描く研究です。「論」という名前の通り、学問として体系化されているわけではなく、発展途上の学問です。
 もう一つの専門である地域産業論では、地域にある産業の構造を分析し、産業活性化のヒントを探っています。これは地域雇用の増加につながりますので、地域活性化には産業面からのアプローチも大事になってくるのです。特にモノづくりの次世代産業に関心があります。

―具体的にどのような研究なのですか?
山 本:地域政策論の研究では、地方分権による政策展開を前提とした、地域生活の向上に資する研究をしています。例えば、最近では買い物弱者が話題となっていますが、農山村地域では地域住民が小売店を経営する原資を出資して、新たな店を作り、買い物弱者を減らそうとしています。このような研究を実態調査に基づいて行っています。
 地域産業論の研究では、特に先端産業である航空機産業と医療機器産業を専門にしています。先端産業は、次世代における地域企業の「飯のタネ」として注目されています。それらの企業が新規参入する際に必要な点を明らかにするために、かかる産業の産業構造を分析しています。

―この研究に興味を持ったきっかけは何でしょうか?また、面白さとは?
山 本:地域政策論に興味を持ったのは、大学1年生の時です。そのときに基礎ゼミ(山大のスタートアップセミナーに該当します)で指導いただいた先生が偶然にも地域政策論の研究者でした。当時、私は公務員を志していたことから、とても興味深く感じたのでした。それ以来、公務員になることはなく、現在まで地域政策論の研究をしています。地域政策論の面白さは、いろいろな地域を巡ったり、調べたりすることで、そこからヒントを得て、自分で政策提言できるところではないでしょうか。単に机上で行う学問ではないところが面白さだと思います。

―最後に高校生に一言お願いします。
山 本:大学はいろいろな科目があり、好きなことはかなり突っ込んで研究することができます。その反面、自主性がないと、受け身になってしまって、単位を取得することで終わってしまします。自分でやりたいと思う研究領域をある程度決めておいてから大学へ進学すると、大学での学びは、実り多いものになると思います。是非、自主性のある学生として大学へ進学するようにしてください。

研究紹介

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