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イベント

平成28年度 山形大学公開講座[人文学部]『映画・写真・絵画・文学におけるドキュメンタリーとフィクション』第2回を開催します。

2016年4月1日

記録される死、再現される生
-現代映画における生と死の表現

人文学部准教授 大久保 清朗

 平成28年6月6日(月) 午後6時30分~8時10分

 映画の映像は、カメラが写しとった瞬間から現実から切りはなされていく。そして現前と不在との中間地帯ともいうべき曖昧な領域へと漂い始める。現代映画において、もはやドキュメンタリーとフィクッションという区分は無効化しつつある。むしろ問うべきは虚構と現実との対立ではなく生と死という、もっとも根源的な存在様態の表象だ。『ある朝の思い出』、『四つのいのち』、『割れたガラス』などをもとに、映画の生と死を考える。

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