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社会連携ニュース

山形・仙台圏交流研究会

第二期山形仙台圏交流研究会第30回研究会

2008年9月17日(水) 10時00分~11時30分 於;人文学部第2会議室

人文学部より12名,山形県,市町村および観光協会より11名の計23名の参加を得て,下記3件の報告があり,それぞれについて質疑が交わされました。

1.「GIS活用の地域データベースの構築」(山田浩久准教授)

人文学部地域連携室,きらやかホールディングスが連携して行っている上山市を対象にした地域振興事業の一環として,市の行政資料や学術資料,あるいは文 字情報や音声映像情報をGISを活用してデーターベース化し,市のHPの原資料として活用する予定であることが報告されました。

2.「外国人旅行者の動向調査について」(西平直史准教授)

立命館アジア太平洋大学APUによる別府市外国人旅行者統計の集計について報告されました(現地調査の予定でしたが,中心人物とアポイントメントが取れなかったため,今回は二次情報による分析報告に止まりました)。
出入国管理統計等従来の統計では公開が遅かったり,サンプルに偏りがあったりするため,APUは市内27施設の協力を得て独自に宿泊データを毎月集計のうえ公表している,という。

3.「山形県による外国人旅行客誘致策の現状」(石川由美村山総合支庁観光振興室長)

貝山座長の発案で急遽現状について説明をお願いしました。
石川氏によると,山形県では,外国人旅行客誘致の取り組みとしては,1)昨年6月立ち上げの東北観光推進機構を通した誘致活動,2)山形・宮城両県合同の ソウル事務所の設置,3)台湾における観光コーディネーターの設置,4)仙台空港発着国際便利用客の誘致,5)修学旅行の誘致を行なってきた。つまり,主 に東南アジアを対象としていたが,最近の傾向として6)オーストラリアがターゲットになりつつある,とのことでした。

最後に,佐藤博文村山総合支庁観光振興主査より9月24日開催予定の「旅行商品勉強会」について案内と紹介がありました。

次回研究会は10月22日(水)午前10時より人文学部第2会議室にて開催の予定です。
予定される報告は,西平氏による別府市訪問調査,(日程調整が付けば)ソウル事務所の活動,の2件です。

プロジェクターを用いて上山市を対象にした地域データーベースについて報告する山田浩久準教授。その左右が西平直史準教授と貝山道博会長。

立命館アジア太平洋大学(別府市)による外国人旅行者統計について報告する西平準教授

総勢23名集まりました。右列が主に総合支庁,市町村の方。左列や手前が人文学部関係者です。

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