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社会連携ニュース

山形・仙台圏交流研究会

第二期山形仙台圏交流研究会第39回研究会

2009年10月28日(水) 13時00分~14時30分 於;人文学部第1会議室

山形県村山総合支庁始め自治体から10名前後,人文学部から約10名の参加を得て開催された。

1.遠刈田温泉の現状について

村松真助教より,遠刈田温泉の現状について紹介があった。刈田岳(お釜)の入り込み客数の減少,遠刈田温泉の入れ込み客数横ばい傾向,えぼし・す みかわ両スキー場の入れ込み客数の減少、そして商店街・飲食店街の空き店舗増加という状況の中で地域再興の動きが出てきた。ジェラード,こだわりの豆腐等 新商品の開発,石鹸作り・バター作り,乳搾り等体験型の規格,旅館の女将らによる鳴子・青根両温泉との交流や空き家のギャラリー利用等々。

村松氏はこれらの新しい動きを評価しつつ,「いずれも自発的,個別的取り組みに止まっており,遠刈田全体を統括したグランドデザインを描いている。行政および観光協会が個々の動きを調整しつつ,統括していくことが求められている」との課題を示した。

質疑の後,北川忠明副学部長より,蔵王温泉協会と遠刈田温泉との連携が提言された。

2.今後の山形・仙台圏交流研究会について

村山総合支庁地域振興専門員山本勝氏より,本研究会のこれまでの活動について紹介があった。
これを踏まえ,同支庁地域支援課長佐藤雅彦氏より,宮城県自治体や宮城県立大学との合同研究科員方向が提案された。簡単に質疑を交えたが,提案の検討は次回以降の研究会に持ち越すことになった。各自持ち帰ったうえで協議することになった。

次回の開催日,詳細は未定です。参加を希望される方は立松潔教授までご連絡下さい。

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