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社会連携ニュース

山形・仙台圏交流研究会

第二期山形仙台圏交流研究会第49回研究会

2011年7月20日 13時00分~14時30分 於;人文学部第1会議室

 山形県村山総合支庁など自治体から5名,人文学部から教員10名の参加を得て開催された。

1.協議「仙山圏の新たな防災連携等について」

 第49回研究会は、2011年3月11日に発生した東日本大震災において、仙山圏の自治体がどの様な活動を行ったのかについての報告の後、今後の望ましい自治体間の交流活動や防災連携のあり方とはどういうものかについて議論を行った。
  震災当時、被災地の自治体と友好都市協定、防災協定や物産市相互出展等で交流のある山形の自治体では、震災翌日から被災地支援を展開した。これには、各市町独自の取組みはもちろんのこと、平成14年から展開してきた仙山交流事業による相互理解等の意識の醸成も大きく貢献した。ただし、市町により取組み内容が異なり、うまく連携が取れなかった。今後は、地域全体での包括的な相互支援の枠組みを整備する必要がある。
  以上のことを踏まえ、仙山圏での今後の望ましい防災連携および交流活動についての議論が行われた。議論では、平常時の人的交流が非常時の支援活動でも重要なこと、支援物資輸送のネットワークを構築しなければならないこと、など活発な意見交換が行われた。

その他

次回の日程は追って知らせます。
参加を希望される方は安田均(023-628-4270)までご連絡下さい。

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