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イベント

山形大学公開講座『世界遺産ナスカの地上絵』第4回を開催します。

2015年4月1日

ナスカ川と馬見ヶ崎川

山形大学 名誉教授 阿子島 功

 2015年6月11日(木) 午後6時30分~8時10分

 極乾燥の海岸砂漠のナスカ盆地で千年間も生活が成りたったのはなぜか。それは遠くないアンデス山脈に季節的に降る雨が海岸まで流れてくるためであるが、粗い砂礫層からなるナスカ川の氾濫原では水は浸透して伏流してしまう。そのためプキオ・システムという地下水を利用する独特の水利施設によって農業が営まれたらしい。山形、米沢、東根の扇状地の近世~近代の水・土地利用、モンゴル・中国西部の乾燥地農法と比べながら、ペルー南部海岸の水利用や1万年前以降の古気候変化を復元するためにどのような調査を行ってきたかを紹介したい。

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