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国際交流

国際共同研究のため英国・シェフィールド大学を訪問

2016年3月18日

 2016年3月12日から3月14日にかけて山口昌樹教授と柊紫乃准教授(理工学研究科)が共同研究を推進するためシェフィールド大学を訪問・視察しました。今回の訪問は山口教授が拠点リーダーを務めるYU-COE (C)プロジェクトの一環として実施されました。本プロジェクトでは、海外先進拠点と共同して山形県内企業、英国地方企業、台湾地方企業各々の強み弱みを調査分析しています。

 シェフィールド大学においてManagement SchoolのTim Vorley教授、Naoko Komori講師、Robert Wapshott上級講師とケーススタディの共同開発について打ち合わせをし、教材開発の方向性について確認しあいました。今後、山形県の中小企業を題材としたケーススタディを開発し、日本、英国、台湾において大学での経営学教育に採用する計画です。さらに、Advanced Manufacturing Research Centerを視察し、同センターの機能や参画企業であるボーイング社の取り組み等について解説を受けました。シェフィールド大学の産学連携部門であるResearch & Innovation ServicesのChris Baker氏から中小企業プログラムについて講義を受け、また、Tania Hide氏とのランチ・ミーティングでは大学が産業界といかに連携するかについて意見交換を行いました。今後、シェフィールド大学と山形大学の教員が共同で調査、研究、論文執筆に取り組んでいきます。

【シェフィールド大学について】
イングランド中部の工業都市シェフィールド市に位置する、シェフィールド大学The University of Sheffieldは、ノーベル賞受賞者をはじめ、国際社会に貢献する人材を輩出するイギリスでも屈指の総合大学であり、ヨーロッパにおける日本研究のパイオニアとしても知られています。

【地域価値創成に貢献するUniversity Entrepreneurship研究拠点について】
本拠点は平成27年度に地域に根差す優れた研究拠点形成事業YU-COE(C)の一環として発足しました。地方創生に関わって、大学という知の拠点が果たす機能を、社会科学と工学の学際的連携により研究しています。

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