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ナスカ研究所

「世界遺産ナスカの地上絵展」記念講演会が開催されました。

2015年7月28日

 7月24日、山形県立中央病院で「世界遺産ナスカの地上絵展」記念講演会が開催され、山形大学人文学部の渡邊洋一教授(認知心理学)と坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)が講演を行いました。
 本講演会は、県立中央病院あおやぎギャラリーで開催されていた「世界遺産ナスカの地上絵展」にあわせて同院が開催したもので、一般の方や病院関係者など約100名が参加されました。
 講演では、ナスカの地上絵が雨乞いの儀礼に関係していたとする説や、認知心理学の視点から、つくられた時期により地上絵の意味が異なるとする説などが紹介され、研究チームは今後、仮説を検証していくとしています。

~山形大学の「ナスカの地上絵」研究~

山形大学では世界遺産「ナスカの地上絵」に関する国際研究を、人文学部附属ナスカ研究所(所長:北川忠明人文学部長)が中心となって実施しています。同研究所は、ラクダ科のリャマとみられる地上絵24点を新たに発見しました(2015.7.7発表)。
http://www-h.yamagata-u.ac.jp/others-nazca/news-nazca/8675.html

講演の様子

講演の様子

座長の武田弘明 山形県立中央病院副院長

坂井教授「考古学から見たナスカの地上絵」

渡邊教授「認知心理学から見たナスカの地上絵」

質疑の様子

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