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研究・地域連携

学生による3回目の山寺地区フィールドワークをしました。

2015年12月24日

 人文学部が山形県から受託した「地域課題解決実践活動モデル事業」の一環として、去る12月19日、山田浩久安田均両教授引率の下、学生6名で山寺地区にフィールドワークに出かけました。同地区のフィールドワークは10月、11月に続いて3回目です。
 学部借り上げのジャンボタクシーで昼過ぎに到着すると早速、登山口に面した通りを練り歩きました。男女2チーム(含教員)がそれぞれ川側と山側を担当し、通りに面した駐車場の駐車台数と料金、飲食店や土産物屋、さらに地蔵などを白地図に書き込み写真に撮ります。当日は土曜日とあって車の往来も激しく2、3名単位の観光客が行き交っていました。最初、舞っていた小雪は直に止みましたが、寒さはかえって増し、ペンを持ちシャッターを押す指は凍えました。
 後半はジャンボタクシーで隣の面白山駅まで足を伸ばし、リフト営業停止の経緯と影響を唯一残された食堂の主人から聞き出しました。面白山を訪れる客は減ったものの、春秋は新緑やコスモスを求めて、冬は登山目的で、主に宮城方面から仙山線を利用してやって来ている。また道路が閉鎖される冬以外は、面白山駅から山寺までの下り坂をハイキングして楽しんでいるとの情報を得ました。
 3度にわたるフィールドワークをもとに学生が地域振興のアイデアを練り、1月半ば地元住民に聞き取り調査したうえで、3月に現地報告会を開く予定です。

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