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研究・地域連携

山口昌樹教授が東京大学で講演しました。

2016年2月5日

 2016年2月1日(月)に山口昌樹教授(金融論、国際金融論)が東京大学でセミナー講師を務めました。この講演は東京大学金融教育研究センターが主宰するCARFセミナーの一貫として東京大学経済学研究科・小島ホールにて行われたものです。実務家、研究者、政策担当者がセミナーを聴講しました。

 東京大学・米山正樹教授による解題の後、山口教授が「地域金融機関による中小企業の海外進出支援」という論題で約1時間の講演を行いました。講演では、まず、地域金融機関の海外展開を概観することによって現況の位置づけを提示しました。とりわけ、海外駐在員事務所の設置に焦点を当て、その主要な業務内容や機能について具体的に紹介しました。さらに、上海とバンコクでの現地調査から見えてきた実態に基づいて、コストセンターである駐在員事務所を設置する合理性や利益を実現するメカニズムを解説しました。また、事務所設置の効果についても検証した結果を紹介しました。講演は地域金融機関における国際業務の推進を考える際のヒントを提供するものでした。

 なお、この講演はYU-COE(C)「地域価値創成に貢献するUniversity Entrepreneurship 研究拠点」(拠点長:山口教授)において進められた研究の成果報告も兼ねています。

セミナーの様子

講演する山口教授

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