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国際交流ニュース

異文化間コミュニケーションⅠ(台湾)受講報告

2014年10月27日

8月24日~9月7日に台湾で行った「異文化間コミュニケーションⅠ」を受講した坂下万由さん(人間文化学科2年)のレポートをご紹介します。

人文学部 人間文化学科 文化解釈学コース 2年 坂下万由

 8月24日から9月7日の約2週間、台湾に語学研修に行って参りました。基本的に平日の午前中は台湾の首都台北にある語学センターで中国語の勉強をし、午後は現地の学生と台北の街に繰り出し、日本で事前に決めておいた各々の研究テーマに沿って調査をしました。研究内容は現代のサブカルチャーから、台湾が日本の植民地であった時代の建築まで多様であり、大学側の柔軟な対応で各々が伸び伸びと研究を行って来れました。そしてこの研修では台北だけに留まらず、そこから少し南下したところに位置する台中も訪れ、普通の観光旅行では決してできない数々の体験をしました。台湾随一の青果市場見学や醤油工場見学、また人生初の潮干狩りもここで体験した出来事のひとつです。
 以上がこの研修の概略ですが、最も思い出深いのは何と言っても現地の人との交流です。初日の山大歓迎会では台湾の学生と山形の学生が共に台湾の歌を歌い、そして山形伝統の花笠踊りを皆で輪を作って一緒になって踊りました。この研修に参加した山大生の大半は中国語ができませんでしたが、英語や午前中に語学センターで習った中国語を駆使して、どうにかコミュニケーションをとろうと日々奮闘していました。初めのうちは大変でしたが、日を重ねるにつれて、相手に自分の意志が伝わる、または相手の言ったことが分かる、そんな瞬間が増えてゆき、コミュニケーションをすることの楽しさを身に染みて感じるようになりました。非常に濃密な2週間だったと思います。
 来年の冬には、今度は台湾の学生が山形大学に来てくれるということなので、その時にはもっとたくさん色々な話をできるよう語学に邁進したいと思います。

師範大で花笠踊を披露した坂下さんと山大生たち!

人生初の潮干狩り。

師範大生の実家に潜入!台湾の家庭の味を堪能しました。

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