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社会連携ニュース

山形・仙台圏交流研究会

第二期山形仙台圏交流研究会第54回研究会

2012年6月20日 13時30分~14時30分 於:人文学部オーディオビジュアル演習室

山形県村山総合支庁など自治体から4名、人文学部から7名の参加を得て開催された。

1.議題「外国人観光客」

報告者:安田 均

 第54回研究会では、報告者が、まず平成17年度制定「仙山交流ビジョン」における外国人観光旅行客の位置づけについて確認し、次いで延べ宿泊客の構成において山形および東北各県は「外国人客、県外客双方の比率が低い」点に特徴があり、県外客を増やすことと外国人客を増やすことは表裏一体の関係にある。その際、仙台との連携が重要であるとの問題提起がなされた。その上で、外国人客の多い都道府県の状況を分析すると、周回コースの重要性、絶対数の多く、また伸びの急な韓国人客、中国人客をターゲットとすることの重要性が示された。
 報告に次いで、メンバーより、中国人観光客は買い物を目的としており、量販店の多い仙台を起点としながら山形宿泊へ導くことが重要との指摘があった。また支庁側より中国ハルピンに事務所を開設したとの指摘もあった。他方、構成比1%の外国人誘致と並行して同35%の県外客への対応が重要である。あるいは外国人向け標識が返って観光地の雰囲気を崩していることもあるとの指摘もあった。
 その他、震災後のホテル・旅館の稼動状況についても話題となった。

2.その他

次回の日程は追って知らせます。
参加を希望される方は安田均(023-628-4270)までご連絡下さい。

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