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山形大学人文学部附属研究所

やまがた地域社会研究所

研究所長あいさつ

山形大学人文学部附属やまがた地域社会研究所長 
國方 敬司

 やまがた地域社会研究所は、2014年6月18日に、次のような背景と目的のもと設立されました。

背景

 少子・高齢化による人口減少社会の到来は、山形県の市町村に様々な課題を生じさせています。本学部は山形大学の中にあっても、地域社会を対象とする活動や研究が特に進んでいる学部であり,各自治体の抱える諸問題に適切な助言を行うことができる能力を有しています。
 実際、本学部の構成員は、それぞれの研究分野における専門研究に加えて、各自治体からの審議会委員就任の要請や調査の依頼のほか、東北創生研究所や地(知)の拠点整備事業などの地域関連の講義・研究等によって、多面的かつ多重的に地域社会との連携を深めています。しかしながら、それらはいずれも個別教員の活動の枠内で完結しており、学部全体が有する能力の有効な連携に結びついて来ていませんでした。

目的

 このような状況の中で、当研究所は次のような目的に沿って設立されました。

  1. 地域社会を対象とする活動や研究が特に進んでいる学部として少子高齢化の問題に総合的に取り組み、地域課題を解決する学部として広く認知されることを目指す。
  2. 全学組織の地域関連事業に学部として対応していくための窓口となり、各種コーディネーターからの要請に対応できる環境を作る。
  3. 自治体や団体などが個別に抱える具体的課題に対し総論的な理論提示に終わるだけではなく、調査研究を実施し問題点を解明する。また、課題解決とかかわって、必要な場合には補助金事業の申請手続き支援なども担っていく。

 こうした目的に沿って活動を展開していきますので、気軽にご相談を持ちかけていただき、私たちに活躍の場を与えていただけば幸いです。

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