「教養セミナー」(2000年度)班別リンク集
・8月4日夜、体裁を少し整える。
・7月10日夜、参考情報追加
国際交流班のためにホストファミリー関係の学会情報を。・6月15日夜、サイト追加
企業班に本日のセミナーで紹介した日本貿易振興会(ジェトロ)関係を追加。今後も班員から紹介のあったり松本が気づいたりしたサイトやページはどんどん追加していきます。リンク切れ、URL転記ミスなども見つかったら連絡を。・14日夜、2班2人分アップ。
企業班のKiさん、国際交流班のFuさんと掲載して、完了。誰か見てますか? 仮アウトラインを提出したところでみんなバテてるかな。・13日夜、4班8人分をアップ。
環境T班のYa、Suさん、環境U班のOn、Naさん、国際協力班のSaさん、Taさん、Koさん、スポーツ班のTaさん。・12日夜、2班2人分をアップ
あと国際交流班と企業班のお二人だけのハズ。あすの夜には……。
環境T班のToさん、企業班のEnさんのお二人をアップ。このペースでは間に合うか。・8日夜、 4班4人分をアップ
環境U班のMiさん、国際協力班のKiさん、国際交流班のKiさん、スポーツ班のSiさんの計4班4人の分をアップした。・6月5日夜、2班3人分をアップ昨日が締め切りということでフロッピイがたくさん出てきたので、講評を終えて6.8セミナーでフロッピイを返せたのは6人の方に留まった。来週6.15にはあと13人の方にもなんとかお返ししたいところである。なお松本の講評がどこまで進んでいるかは、ここのページヘのアップ状況を見ていただけると推測可能であろう。
6月5日夜にスポーツ班のKiさん、Kaさんと国際交流班lのIsさんからの3人の分をアップした。
本リンク集は5月25日のインターネット実習結果から、各自が見つけてきたサイトについて松本がアクセスチェックと運営者(親サイト)チェック、更新時チェックをおこなった上で、班ごとにまとめてアップするものです。その班からの提出がすべて終わった後には松本からの“お薦め”もアップします。各人の実習結果についての講評は各人のフロッピイにHTMLファイルとして保存し、返却します。けっこうサイトの転居やアドレス(URL)の転記ミスがあったので苦労しました。URLの綴りが同じ半角でも大文字か小文字かの違い( i ←→ I )だけで「Not Found」となるのです。また、毎日情報が更新されているサイトがある一方、1997年とか1998年で更新が止まって塩漬け状態になっているサイトもかなりあるので、“鮮度”については要注意です。
講評は、転居先不明の場合に正しいアドレスをどうやって見つけるか、各サイトの運営者をどう突き止めるかというテクニックの実例にもなっているので、必ず自分で開いて読むべし(人によっては個人レポートに向けて宿題を課しています)。
前に、このリンク集のHTMLファイルもフロッピイに保存して渡すと書きましたが、ここのページからダウンロードしてもらうのと変わりないし、ウェブページの方が常に最新版に更新できるので、フロッピイに保存するのは“講評”だけとしました。
なお“発見者名”がイニシャルなのは、このページが誰でも閲覧できるものであることを考慮したためです。班内、セミナー内なら特定は容易でしょう。
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○お役所関係
環境庁 自然保護局野生生物課/レッドリストについて
http://www.eic.or.jp/eanet/redlistS/index.html
※Yaさん発見。
環境庁
http://www.eic.or.jp/eanet/Kmain.html
→ 環境庁自然保護局
http://www.eic.or.jp/eanet/info99/p21-22.html
※松本より。
※絶滅のおそれのある動植物についての政策を主に担当するのがこちら。環境庁自体は下記環境U班のところでも登場。
○動物情報サイト
Just Zoo どうぶつ大百科
http://www.justnet.ne.jp/kidsland/cm/zoo/xzootop.htm
→ 「どうぶつ大百科/File No.22 絶滅」
http://www.justnet.ne.jp/kidsland/cm/zoo/ae/a97_06m/xaetop.htm
※Toさん発見。
Kotoriの森※(株)ジャストシステムと(株)カイコーポレーションとが共同運営する情報サイト。
日本の鱗たち/じゃぷれっぷ in FIELD Star※運営者は静岡県在住の女性「ユキリン」氏とのこと。その名の通り、鳥好きのひとが趣味で作っているサイトで、「生き物NEWS」は運営者が鳥関係のニュースを抜粋して載せている。
ワールド・ネイチャー・ネットワーク※運営者は「素人の国産爬虫類おたく」を自称する作者「星野一三雄」氏。「現在国産爬虫類全種の写真入り図鑑の完成を目指して」いるそうな。
※WNNは株式会社エヌ・ティ・ティ エックス(http://www.nttx.co.jp/)が運営するサイトで、同社は下記の「環境goo」もやっている。ただ「WNNは、NTT-Xによって運営されております。」という文句は非常に見つけにくいところにある。
○市民運動
トラフィックジャパン(野生動物の密輸を監視する市民団体)
http://www.twics.com/~trafficj/index.html
※松本より。
※ペット飼育者たちが(一部の不心得者だけかもしれないが)、密輸業者の顧客となってしまっている現状がある。
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○お役所
環境庁
http://www.eic.or.jp/eanet/
http://www.eic.or.jp/eanet/Kmain.html
※Mi、Naさん発見。
○研究機関※→公的機関(お役所)の対策を知るには定番のところ。「化学物質対策の動向 (環境ホルモン, ダイオキシン, PRTR, 「化学物質と環境」など)」が入り口になっていて、「環境ホルモン戦略計画 SPEED'98」なんてのも見つかる。
国立環境研究所
http://www.nies.go.jp/index-j.html
※Mi、Naさん発見。
※同研究所は、「地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、東アジアの水土壌環境劣化、熱帯林減少、汚染物質による健康リスク等」に対応するための研究をおこなっている機関であり、班テーマにはぴったりの専門機関という感じである。
生活環境化学の部屋また資料収集にも役立つようだ。「データベース」( http://www.nies.go.jp/db/index.html)の各種提供はもとより、『国立環境研究所ニュース』など、PDFファイルでダウンロードできるサービスもしてくれているから、入手は比較的容易である。
○情報ネットワークなど※「県立新潟女子短期大学/生活科学科生活科学専攻/本間善夫研究室」が企画・運営しているところで、膨大な参考文献リストとリンク集が圧倒的である。二つアドレスがあるが、いわゆるミラー(鏡)サイトということで同じ内容のもようだ。
EICネット
http://www.eic.or.jp/
※Miさん発見。
環境goo※上記の環境庁国立環境研究所が運営するもので、「環境庁による環境情報提供システム」で、「環境情報の提供・交流のコーナー」とのこと。ここがとりあえずの入り口になるか。紹介する順番が逆になったけど。
※上記WNN同様、NTT−X社が運営するポータルサイト(入り口サイト)。Naさんのコメントでは、「環境問題を専門に扱う検索エンジン。環境ホルモンでも”DDT”という物質はプロレス系のサイトと混合されて出てくるので、丁度良いHPだと思います。」 ちなみにプロレスの方は http://www.ddtpro.com./ らしい。
○市民運動
学びと環境の広場
http://www.kcn.ne.jp/~gauss/index.html
※Naさん発見。
※運営者は「別処珠樹(べっしょ たまき) 」氏で、「奈良ごみの会」 代表とのこと。ジャーナリストであり市民運動家でもあるようだ。Naさんのコメントでは、「環境問題に関しての様々な情報があります。ここのリンク集はかなり強力で、日本国内だけではなく海外の情報も手に入ると思います。」とのこと。
○関係企業
島津環境ホルモン分析情報センター
http://www.shimadzu.co.jp/eds/
※Onさん発見。
生活環境研究所/アレルギーと生活環境を考える※運営者は島津製作所ということで、研究機関向けに測定・分析機器を作っているメーカーだが、「島津製作所ではこの度、環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)の分析法および分析機器に関する情報の受発信基地として、「島津環境ホルモン分析情報センター」を神奈川県秦野市の東京カスタマーサポートセンター内に設置しました。」とのこと。
「環境ホルモンカテゴリー別分析システム(島津オリジナル分析キット)」なんてのを売っている(詳細は販売店へ)。
※千葉は習志野市にある「株式会社 生活環境研究所」が運営するサイト。同社は掃除機や浄水器、空気清浄機の販売店。上記の島津製作所同様、「環境ホルモン」が、良くも悪くも一つの市場(ビジネスチャンス)を生んだことがわかる。
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○政府開発援助(ODA)/JICA関係
国際協力事業団(JICA)
http://www.jica.go.jp/Index-j.html
※Ki、Ko、Taさん発見。
国際協力事業団/JICA図書館案内※「JICAについて知りたい事が項目ごとになってて調べやすい。」とのKiさんのコメントがある一方、「詳しく調べられる利点があるが、詳しすぎて絞り切れない。また、青年海外協力隊のページも含まれており、トップから簡単に飛べるのでその点は便利。」とはTaさんのコメント。
※ここは文字コードが X−JIS ということで、最初来たときは文字化けしているかも知れない。『マニュアル』37頁のテクで修正してほしい(ネスケだと EUC で直った)。
国際協力事業団/青年海外協力隊(JOCV)
http://www.jica.go.jp/jocv/menu-jocv.html
※Kiさん発見。
JICA中国国際センター(CIC)※JOCVの活動状況のほか、月2回刊の『JOCVニュース』の電子版が読める。同誌の活字版の方は松本が山大図書館経由で購読しているので、必要になったら松本まで。なお月刊の『クロスロード』も結構古いものから図書館に入れている。
※下記(「青年海外協力隊」関係者)も参照すべし。
財団法人日本国際協力センター(JICE)※CICは、「JICAの中国地方の総合窓口として設立された」組織だそうだ。Kiさんが「項目別になってて見やすいし、イラストがやけにかわいらしい」とコメントしたとおり。東北地方にも似たような組織があるのかどうかと思ったが、残念ながらリンク集が工事中である。上記のJICAのページで、「JICA国内機関/在外事務所などのページ」に行ってもらおう。
○政府開発援助(ODA)/その他※→「わが国の国際協力の推進に貢献することを目的として、昭和52年3月に設立され」た財団法人で、「特に国際協力事業団(JICA)の支援組織として位置づけられ」ているとのこと。
通商産業省
http://www.miti.go.jp/
→ ODAのホームページ
http://www.miti.go.jp/topic-j/eoda000j.html
※松本より。
外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
→ 政府開発援助(ODA)ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index.html
※松本より。
JOCV NET(青年海外協力隊員 自主運営ネットワーク)
http://www.jocv.org/index.htm
※Ta、Koさん発見。
※「「JOCV NET」 は、青年海外協力隊員・隊員OB/OG・隊員候補生・隊員志願者の間での相互情報支援の場として、有志により自主的に管理運営されているネットワークです。」とのこと。Taさんのコメントによると、「このページは、知識を求める点では不足するが、青年海外協力隊に関係する人と交流できる場として便利そうなサイト。メーリングリスト、チャット等がある。また、サーチエンジンも付けられている。」
E.A.Z.Y.-Ega is All right in Zimbabwe with You
http://www1.plala.or.jp/ega/index.htm
※Kiさん発見。
○国際協力に関心ある人たち※「私は、1999年4月8日より2年間の予定で、青年海外協力隊員(システムエンジニア)として、アフリカのジンバブエ共和国に派遣されています。」という「えがしら ひろゆき」氏が運営している。つまり、現役の青年海外協力隊隊員のサイトなのだ。「29-December.1999」が最新更新時ということで、半年ほど止まってしまっているのが残念だが、掲示板の「E.A.Z.Y. Site B.B.S.」はまあまあ活発なようだ。
MKV パワーページ
http://www.big.or.jp/~mkv/index.html
→ 国際協力/ もっと知りたい世界の広さ
http://www.big.or.jp/~mkv/JICA/JICA.htm
※Koさん発見。
→ 国際協力機関と国際ボランティア活動
http://www.big.or.jp/~mkv/JICA/Voruntaria/Voruntaria.htm
※Saさん発見。
※「河合智枝 」氏が管理するサイトで、「MKVは東京前衛作曲家協会(Modern Konponisten Verein Tokyo)の略です。」とのこと。トップに「更新"1998年12月5日"」とあるとおり、1年半のブランクは残念だが、リンク集としてはまだまだ有用。
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○お役所関係とその調査結果
通 商 産 業 省
http://www.miti.go.jp/index.html
→「報道発表・メニュー」ページ
http://www.miti.go.jp/kohosys/press/
→「過去の報道発表(1995/4〜1997/4)」
→「国内産業の空洞化及び海外投資(進出)に関する調査概要」
http://www.miti.go.jp/past/c50728f1.html
※Enさん発見。
中小企業総合事業団※1995年に同省が、「円高関連対策、地域経済対策の観点から、円高の影響、海外展開による産業空洞化の懸念、雇用への影響についての現状把握、企業のリストラ状況等、産業関連の状況、政策課題の抽出について」全国の企業相手に調査したものとのこと。班テーマには非常に重要な調査だろう。
日本貿易振興会(JETRO/ジェトロ)※同事業団の調査・国際部が1997年度におこなった調査の報告書。他にも「海外進出中小企業撤退調査」があったりで、役立ちそう。
ジェトロ山形※6.15セミナー時に説明したのでリンクも登場させておく。ここを忘れてはいかんかった。データベースや資料も充実しているので使い倒すように。
※やはりジェトロ山形は七日町の“あのビル”の5階にあったな。ウェブページには地図もあるので、一回二回と行かないと許さないぞよ。
「2000年6月29日(木)」にあるという企画も参加費無料ということだから行ってみては?(7月6日の“タイに投資してね”企画の方が班テーマには近いかもしれないが。学生には「国際ビジネス起業塾」の方も良いかも)。
○県内企業の進出支援
財団法人 岡山県中小企業研修情報センター(OPTIC)
http://www.optic.or.jp/index.html
→ 岡山県の経済国際化対策
http://www.optic.or.jp/pref/report/index.htm
※Enさん発見。
○情報サイト※「岡山県では,こうした企業の国際的な事業活動を支援し,地域経済の国際化に対応するため,このホームページを開設しました」とのことで、同県が県内企業のために設けたサイト。
海外進出データファイル(合弁生産/提携)
http://www.bekkoame.ne.jp/~shimadas/
※Enさん発見。
※「shimadas/島田聖太郎 」氏が運営するサイトで、「中小企業から大企業に至るまで各企業の海外進出/提携/合弁生産などの記事が新聞などに出されたものを私が要約し簡易データベース化して,企業別,国別,品目別に検索して一覧表にした国際ビジネス関係者には便利なデータファイルです。」とのこと。これは強力である。
ただ1996年12月27日までのデータで、ページ自体も最終更新時が1999年9月というのがちょい古いが。しかし出典記事が明記されているので、検証は可能だろう。
○研究論文など
インターネット共同研究室
http://generosity.koganei.tokyo.jp/internet_voluntary_workshop/Default-j.htm
※旧URL:http://www.cup.com/generous/
→ 掲載内容紹介
http://generosity.koganei.tokyo.jp/internet_voluntary_workshop/japanese/contents.htm
→ 山田真吾「企業の国際経営における撤退」
日本語HTML 1997年11月9日
http://generosity.koganei.tokyo.jp/internet_voluntary_workshop/japanese/yamada/yamada.htm
※同内容のものが http://www.cup.com/generous/japanese/yamada/yamada.htm
にもあり。
※Kiさん発見。
Welcome to Mitsuaki Okabe Homepage!(慶応大学総合政策学部 岡部光明教授のサイト)※山田氏については詳細表記がないので不明。掲載元の「共同研究室」も「Last Updated 1998/10/14」と、1年半ほど更新が止まってしまっているのはなぜだろう。
日本通運株式会社※織田氏の論文は1995年度に同学部の3年生として執筆されたものである。同氏のサイト(http://www.sfc.keio.ac.jp/%7Etakanobu/)にも掲載されている。なお織田氏はその後、1997年度から「慶應義塾大学大学院 経済学研究科 経済学専攻」に在籍し、池尾和人研究室に属しているそうだが、同氏のサイトは1998年に更新が止まっているので、現在の所属などは不明。
こちらの教養セミナーの方でもいずれはレポートをHTML化して掲載するようにしたいものである。班レポートはともかく、個人レポートは同じ班同士でも読めないから。
野村総合研究所
http://www.nri.co.jp/index-j.html
→ 出版物/論文のご紹介
http://www.nri.co.jp/nri/publications/
→ データフォーカス(DATA FOCUS)
野村総合研究所 研究理事 村上輝康
http://www.nri.co.jp/nri/publications/DataFocus/
→ 社会システムの空洞化
ダイヤモンド:データフォーカス 1994年11月19日号掲載
野村総合研究所 研究理事 村上輝康
http://www.nri.co.jp/nri/publications/DataFocus/DataFocus-941119.html
※Kiさん発見。
※同誌に1992年から1996年まで連載された記事の一つ。ちょっと古いが、短く要点がまとめられているので、現代にも視点を借用できるだろう。
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○日本でのホームステイ(ホストファミリー)体験記
snipeの部屋
http://www1.odn.ne.jp/snipe/
※Isさんの発見
国際交流ひよこサロン※札幌市在住で、「昨年より札幌圏ホームステイ協会の(財)札幌国際プラザに加入し」たという運営者が、「わが家に訪れた外国の人々の受け入れ体験を中心に交流内容とこれからホストファミリーを始めたい方の為のホームページ」を開設している(「昨年」というのは1999年のことではないような?)。「LAST UPDATE 2000.06.04」なので新しい。
※「実際にホームステイをしたときや、受け入れたときに起こる問題やその解決方法、様々な出来事などの体験談が記されています。」(Kiさんのコメント)とのこと。自身も留学体験のある横浜市在住の女性「ひよこ」さんが運営している。「◆ 4月から日本の高校に通う外国人留学生のホストファミリーの皆さん! 気になることは黙って我慢せず、早め早めに解決しましょう。詳しくはこちらへ。」という文句もあるとおり、かなり実践(実戦)的である。
○外国でのホームステイ体験記
アメリカ・バージニア州での海外派遣体験記
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kako/index.HTM
※Isさんの発見
○民間の国際交流/国際協力一般※養護学校の先生が、1996年に文部省若手教員海外派遣で2ヶ月間(うち4週間がホームステイ)の在外研修をした体験を綴る。リンク集には同様の海外派遣体験者のサイトが集められている。最終更新は2000年3月7日なのでちょっと古いのが惜しい。
国際協力プラザBISHOへようこそ
http://www.yomogi.or.jp/%7Ebisho/index.htm
※Kiさん、Isさんの発見
○お役所/国際交流協会関係※「このページは国際協力やグラミン銀行 、そしてバングラデシュのネットワーク広場です。国際交流やNGOでの国際協力などの情報が満載です。また、バングラデシュに関する情報やマイクロクレジットのリンクが豊富です。」と謳っているが、「Last Update 17th Sept 1998」ということで、2年近く放ってあるのはちょっと難あり。
文部省
http://www.monbu.go.jp/
※Fuさん発見。
海外子女教育・帰国子女教育等ホームページ(CLARINET)
http://www.naec.go.jp/kaigai/
※松本より。
国際交流基金ホームページ※「このホームページは、国内外におけるインターネット利用環境がめざましい進展を遂げていることから、文部省が中心となって、時間的・空間的な制約を克服した海外子女教育・帰国子女教育関係の教育相談や情報提供並びに海外にある日本人学校・補習授業校と国内の学校及び日本人学校・補習授業校同士などの情報交換等が行えるような場を、広く一般にも提供していくことを目的とし ています。」(http://www.naec.go.jp/kaigai/gaiyo.html)
財団法人自治体国際化協会※トップページに、サイト内を対象にしたサーチエンジンが付いているのが便利。
財団法人山形県国際交流協会(AIRY/エアリィ)※各地の国際交流協会のまとめ役で、ここのトップページから「キーワード検索」が可能。
国立国語研究所日本語教育相互研修ネットワーク研修会
(財)北海道国際交流センター日本語・日本文化講座夏期セミナー15周年記念シンポウム
テーマ「「ウチ」と「ソト」を結ぶ日本語教育」
主 催 :国立国語研究所・(財)北海道国際交流センター
日 時 :2000年7月29日(土) 13:00〜17:30
7月30日(日) 9:30〜16:40
会 場 :函館国際ホテル(函館市大手町5−10 Tel:0138-23-5151
※プログラムからホームステイに関係する部分のみ抜粋↓
■参加費 シンポジウム:無料■2日目 7月30日(日)9:30- 11:30
第2パネル「ホームステイからの提言」
司会進行: 坂本 正(南山大学)
「夏期日本語留学における学生とホストファミリーの言語及び生活に対する意識」
コ−リヤ佐貫・葉子(ブリティッシュ・コロンビア大学)
纐纈 憲子(ノートルダム大学)
「ホストファミリーの果たしてきた役割と今後の展望」
平出 京子((財)北海道国際交流センターホストファミリーの会)
「ホームステイの“仲人(なこうど)”として」
佐々木ひとみ(早稲田大学)
パネル参加者: 田中 慶子(函館日本語教育研究会)
■申し込み 7月14日(金)までに,電話,ファックス,郵便またはEメールにて,下記宛にお申し込み下さい。
なお,懇親会に参加ご希望の方は,必ずその旨もお知らせ下さい。
(財)北海道国際交流センター
〒040-0054 函館市元町14−1 Tel:0138-22-0770
Fax:0138-22-0660
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○2002年日韓共催W杯に関係する公式機関
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会
http://www.jawoc.or.jp/index_j.htm
※Kaさん、Siさん発見
The Korean Organizing Committee for the 2002 FIFA World Cup
Korea/Japan
http://www.2002worldcupkorea
※松本より。.
Federation Internationale de Football Association (FIFA)※名称からもわかるように、韓国側の組織委員会である。英文。
※これも上記の二つの委員会名称に「FIFA」が出てくるように、W杯の元締め団体である。英文。
○1998年フランス大会
FUJIX HOMEPAGE
http://www.fujix.com
→ フランス・ワールドカップ98 トップページ
http://www.fujix.com/soccer/wc98/
※Taさん発見。
○情報サイト※運営者は個人らしいのだが表示が無いので不明。
本来はフランス大会への日本チームの軌跡を追うページだったようだが、トップページに「Last Update 1997.9.14」とあるように、開幕にまで至らずに休止してしまったようだ。途中まではとても詳しいのだが。
Yahoo!スポーツ
http://sports.yahoo.co.jp/
→ Yahoo!スポーツ/サッカー
http://sports.yahoo.co.jp/soccer/
→ Yahoo!スポーツ/サッカー/2002 CLUB:
http://sports.yahoo.co.jp/soccer/2002c/
※Taさん発見。
○報道機関のW杯特集ページ
「ウェブ報知」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/home.htm
→「サッカー報知」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/
→「2002年W杯」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/s52.htm
※Kiさん発見
「産経ウェブ」
http://www.sankei.co.jp/databox/
→「産経サッカーWeb」
http://www.sankei.co.jp/databox/Wcup/index.html
※Kaさん発見
「朝日コム」
http://www.asahi.com/home.html
→「サッカー」
http://www.asahi.com/paper/sports/soccer/index.html
→「2002年W杯」
http://www.asahi.com/paper/sports/soccer/2002wcup/news_2002.html#top
※Siさん発見
衛星放送スポーツ専門テレビ局 Sports-i ESPN
http://www.sports-i.co.jp
→ ワールドサッカー
http://www.sports-i.co.jp/SOW/index.html
→ オフサイド 2002
http://www.sports-i.co.jp/2002/
※Taさん発見。
「日刊スポーツ」
http://www.nikkansports.com/
→「日刊スポーツ サッカー」
http://www.nikkansports.com/news/soccer/sc-top.html
※松本より。
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