松本サイト玄関> リンク問題資料集玄関リンク方針実例集目次
 > 本ページのURL:http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~matumoto/link/link_ok.htm

リンク方針実例集/(A)原則自由派のウェブサイト
最終更新時:2008年10月28日/2002年8月28日増築独立/2002年6月7日開設)
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<この分類の定義>
 ここに含めたのは、自サイトがリンクされる際に特に条件を付けないことを明文で認めているウェブサイトです。つまり自分のサイトのどのページへのリンクでも事前審査も事後の報告も求めないサイトです。

 条件を付していても、ページの著作者を誤認させないためのいわゆるフレーム内リンクの禁止の条件を除きます。また、“リンクの目的・態様が公序良俗に反しないように”とか、“リンクの目的が当会への誹謗中傷のためではないように”等々の抽象的なレベルのものは「条件」とは見なしていません。

 なお事後報告を程度の差はあっても要求しているサイトは事後報告派の方に分類しています。つまり“リンク後すみやかに連絡すべし”とする“義務づけ”サイトも、“リンク後に連絡をいただければ幸いです”のような“幸い”サイトも事後報告派となります。また、リンク自由を謳いながらも、そのリンク先はトップページに限るという条件付きのサイトの場合は別分類「トップページ限定派」としています。

※御意見御感想・御希望は松本の掲示板〔利用規定〕へ。
松本サイト玄関 リンク問題ニュース論稿 実例集(A)原則自由派 実例集(C)トップページ限定派
リンク問題資料集玄関新着 事例集種別目録五十音順目録 実例集(B)事後報告派 実例集(D)事前審査派
◎ページ内目次
掲載サイト一覧(五十音順)
松本の注目サイト
<個人のウェブサイト>
<法律関係などの団体>
<自由派の政府機関>/<自由派の地方政府機関
<自由派の教育・研究機関>
<自由派のメディア関係機関>
<自由派のその他団体>
◎掲載サイト一覧(五十音順)
<あ行>
・あ
ARG(A)秋田市役所(A)2003.1.24追加旭川医科大学(A)アップルコンピュータ株式会社(A)10.7追加
・い
伊吹文明(衆院議員(A)2003.6.14追加医療改善ネットワーク(A)岩手大学(A)INTERNET Watch(A)
・う
宇宙開発事業団(NASDA)(A)9.12追加独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA(A)2004.6.9追加
・え
江田五月(参院議員(A)2003.6.30追加//CYBER とれいん(株式会社エリエイ)(A)2003.5.19追加
・お
大分大学(A)9.11追加大阪教育大学(A)9..10追加小樽商科大学(A)
<か行>
・か
海上自衛隊(A)科学技術振興事業団(JST)(A)9.12追加関西社会学会(A)9.30追加
・き
京都教育大学(A)9..9追加kyoto-u.com(キョートユードットコム)(A)2003.1.7追加
・け
慶應義塾(B)9.26追加(A)2006.4.7変更社団法人計測自動制御学会(A)9.30追加
・こ
独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL)(A)9.12追加神戸大学(A)9.10追加国語学会(A)9.30追加国文学研究資料館(A)9.12追加国立感染症研究所:新方針(A)2005.11.1追加//国立極地研究所(A)9.13追加後藤斉のページ(A)
<さ行>
・さ
独立行政法人産業技術総合研究所(A)
・し
CNET Japan(A)Japan.Internet.com(A)JRA−VAN(株式会社ターフ・メディア・システム)(A)2004.6.17追加週刊金曜日(A)消防庁(A)
・せ
説話・伝承学会(A)10.2追加全国商店街振興組合連合会(全振連)(A)2003.6.9追加社団法人全日本鍼灸学会(A)10.2追加
<た行>
・た
大学入試センター(DNC)(A)(D)?〕9.13追加高月町立観音の里歴史民俗資料館(A)2003.5.22追加
・ち
地域づくり百科(財団法人地域活性化センター)(A)2003.1.21追加財団法人知的財産研究所(A)中京テレビ放送株式会社(A)11.21追加著作権法学会(A)
・て
有限会社テンキー(A)
・と
東京大学(A)社団法人東京都貸金業協会(A)2003.5.16追加東京都庁(A)株式会社東京放送(TBS)(A)2003.11.4追加//トランスプラント・コミュニケーション(TCNet 編集委員会運営)(A)2003.1.27追加
<な行>
・な
奈良女子大学(A)9.10追加奈良文化財研究所(A)9.19追加
・に
社団法人日本映像ソフト協会(A)9.25追加社団法人日本音響学会(A)10.4追加社団法人日本化学会(A)10.4追加日本科学史学会(A)10.4追加日本環境化学会(A)10.4追加社団法人日本建築学会(A)10.7追加日本公共政策学会(A)2007.6.7追加日本社会学会(A)10.11追加社団法人日本植物学会(A)10.15追加日本植物生理学会(A)11.22追加
財団法人日本セーリング連盟(A)10.15追加
社団法人日本通信販売協会(JADMA)(A)
社団法人日本都市計画学会(A)11.28追加
//社団法人日本皮膚科学会(A)2003.1.17追加日本弁護士連合会(A)旧方針(C)(D))/日本保育学会(A)2003.1.20追加日本リハビリテーション医学会(A)2003.1.20追加
能代市役所(A)2003.1.24追加
<は行>
・ひ
兵庫文学館(A)2003.5.26追加滋賀県立琵琶湖博物館(A)
・ふ
福島大学(A)文化庁(A)
・ほ
防衛施設庁(A)防衛庁防衛研究所(A)9.27追加北陸先端科学技術大学院大学(A)9.10追加北海道教育大学(A)ホットワイアード・ジャパン(A)
<ま行>
・ま
まぐまぐ!(株式会社まぐまぐ)(A)2004.9.27追加//松本ウェブサイト(A)(本サイト)/
<や行>
・や
山梨医科大学(A)
<ら行>
・り
立教大学図書館(A)2003.11.18追加
<わ行>
・わ
和歌山大学(A)9.10追加→(B)2006.4.7変更
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◎松本の注目サイト
文化庁(深層リンク〔ディープリンク〕禁止サイト?として有名になりました)
東京都庁(「悪意」って何だろう)
京都教育大学(深層リンク禁止サイトなのかも)
大阪教育大学秋田市役所(A)2003.1.24追加(規定が割と明確)
神戸大学(誰が「責任を持ってリンクを解除する」?)
大学入試センター(「アダルトコンテンツ」からのリンクはダメ。リンク修正要求には必ず従うべし)
社団法人日本通信販売協会(トップページへのリンク併設を推奨)

<学内の各部局がリンク制限をするのはOK?>

 大学を代表するサイトに特徴的ですが、大学サイトとしては自由リンクを標榜しながらも各部局のページへのリンクについては各部局の指示に従うようにとしているサイト↓がけっこうあります。
東京大学大阪教育大学京都教育大学奈良女子大学
 しかしリンクが原則自由であるべきことを御存知であれば、その自由を学内のどの部局であろうと制限できるような書き方はしないはずです。となると、当該サイトはリンクをサイトの側が「自由」に制限できる事柄だと考えていると推測することができます。もちろん大学自治・学部自治・部局自治の観点を重視したための表記ということなのかもしれませんが(大学以外のサイトではこうした書き方は未見ですし)、言論表現の自由を侵害する自治は成り立つのでしょうか?

 これは原則自由派が拠って立つ“理由”の中身を判断するのに実はけっこう重要な論点かも。

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<個人のウェブサイト>
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(岡本 真氏)
伊吹文明(いぶき・ぶんめい/衆院議員/自民党
http://www.zms.or.jp/%7Eibuki/
※2003年6月14日閲覧時:トップページ右のフレームの最下部に次のようにあります。
本サイトへのリンクはご自由に行えます。ただし本サイト内の文書・写真・その他著作物の無断複製・転載を禁じます。
江田五月(えだ・さつき/参院議員/民主党)
http://www.eda-jp.com/index.html
※2003年6月30日閲覧時:玄関ページの下部に、
リンクを希望されるキトクな方がおられましたら、どうぞ、どのページにでもご自由にリンクをはってください、連絡は不要です。
 ---- とあります。
後藤斉のページ (東北大学文学部) http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/
松本ウェブサイト(本サイト)http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~matumoto/index.htm
<法律関係などの団体>
日本弁護士連合会 http://www.nichibenren.or.jp/index.html
 > サイト使用条件 http://www.nichibenren.or.jp/terms.html
※2002年6月14日閲覧時:旧方針から一転して、次のように本「原則自由」派に変わりました。「トップページ限定派」や「事前審査制」のウェブサイト管理者の方々はどのようにお考えでしょうね。とりあえずそうした方々から松本が無断リンクで訴えられても弁護士さんには困らなくてすみそうです。
 原則自由であるリンクについて、当ホームページのリンク条件の記載はリンクを厳しく制限しているような表現になっていました。また多くの方々からリンクを禁止する趣旨とも受け取られる表記であるとのご指摘も頂戴しました。そこで、リンクについて原則自由であることを明確にし、誤解を招かないように、6月13日付で表現を改めさせていただきました。

 リンクについて
  1  当HPへのリンクは、原則として自由です。但し、リンク元サイトのコンテンツや運営が以下のいずれかに該当するもののリンクはお断りします。
     (1) 公序良俗に反するもの
     (2) 法律、法令等に違反し又は違反するおそれがある内容を含むもの

医療改善ネットワーク(MIネット)
 > 医療改善ネットワーク(MIネット)リンクについての方針
    http://www.mi-net.org:80/main/link_policy.htm
※2002年6月17日閲覧時:「MIネットは、通常の態様(名誉・信用等を害さない態様)でのリンクを張ることについてはリンク先の承諾・許可等は不要と考えています。」とのこと。
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<自由派の政府機関>

海上自衛隊 http://www.jda.go.jp/JMSDF/
 > ご利用に際してのご注意  http://www.jda.go.jp/JMSDF/notice.html
※2002年9月5日閲覧時:「1 ホームページについて」に以下のようにあり。
 このホームページは海上自衛隊の公式ホームページです。
 個人又は法人等のホームページから海上自衛隊ホームページのトップページ(http://www.jda.go.jp/JMSDF/)及び各ページへのリンクを希望される方は誰でも自由にリンクすることができます。
※松本はこの方針を、
Slashdot Japanリンクは自由も報告を求める日本の府省(yourCat による Thursday August 01, @11:34PM の投稿, 公益のあり方 部門より.) 
http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/08/01/1453215&mode=thread
 ---- での投稿「軍隊が一番柔軟という不思議さ」(doctor_d のコメント: Friday August 02, @12:18AM)にて知りました。
財務省 http://www.mof.go.jp/
※2003年4月27日閲覧時:トップページの最下部に、
<財務省ホームページへのリンクについて>
財務省ホームページはリンクフリーとなっております。
リンクを行った場合、ご連絡を頂かなくても結構です。
 ---- とあります。かつては事後報告派だったのですが --- いつのまにか --- 原則自由派に転換していたんですね。…掲載済のウェブサイトの更新チェックもしなくては。

※2003年5月6日追記:財務省印刷局と同造幣局がそれぞれ4月1日から、

独立行政法人国立印刷局
http://www.npb.go.jp/
独立行政法人造幣局
http://www.mint.go.jp/
 ---- になっているので見に行きました。両者ともウェブサイト利用規定 ----
ご注意事項(国立印刷局)
http://www.npb.go.jp/ja/caution.html)
ご注意事項(造幣局)
http://www.mint.go.jp/visitors/Warning.html)
 ---- には、
(注)以下の注意事項は「国立印刷局ホームページ」に関するものであり、当サイトにリンクされている他のサイトについては適用されません。

以下の注意事項は「造幣局ホームページ」に関するものであり、当サイトにリンクされている他のサイトについては適用されません。

---- という注記はありますが、「他のサイト」からリンクされる際のことには言及していません。財務省と同様に原則自由派なのかなと推測できますが、さて(文言を同じにしても、ファイル名は別のを付けたところが興味深い)。
消防庁 http://www.fdma.go.jp/
※2002年6月10日閲覧時:トップページに「当ホームページへのリンクは自由です。」とあります。事後報告の要求もなし。
文化庁 http://www.bunka.go.jp/
 > 文化庁ホームページへのリンク方法について
http://www.bunka.go.jp/main.asp?fl=show&id=1000013982&clc=1000013933&cmc=1000013942&cli=1000013944&cmi=1000013946
※2002年8月26日閲覧時:以下のようにあり。
 文化庁ホームページは、2002年度にサイトリニューアルを行いましたが、その際納入したソフトウェアの関係で各ページへの直接リンクを貼る方法が変わっております。
 これは、各ページに対しての直接リンクに制限をかけようといった意思は全くありません。
 つきましては、現在、広く使われている主要なインターネットブラウザ2種類を代表例として、以下に各ページのURLの抽出方法を説明いたしますので、本方法で抽出したURLを用いてリンクを貼っていただきます様、お願いします。
 これは<文化庁ディープリンク禁止事件>報道の反響を受けての記述でしょうか。 まあ要するに拙著『検索マニュアル』018頁で説明した“フレーム取り出し”をさせようということですが、さて、このページにはリンクが可能か? …可能ですね。よって原則自由派に分類しておきます。
防衛施設庁 http://www.dfaa.go.jp/
 > ご利用に際してのご注意 http://www.dfaa.go.jp/tyuu.html
※2002年6月10日閲覧時。2002年6月17日閲覧時:「個人又は法人等のホームページから防衛施設庁ホームページのトップページ(http://www.dfaa.go.jp/)又は各ページへのリンクを希望される方は誰でも自由にリンクすることができます。」とのこと。実に明快ですね。
<自由派の地方政府機関>※北から

秋田市役所 http://www.city.akita.akita.jp/
 > リンクについて http://www.city.akita.akita.jp/web/link.htm

※2003年1月24日閲覧時:「このサイトへのリンク」にて次のようにあります。明解ですね。
能代市役所 http://www.city.noshiro.akita.jp/
 > 能代市ホームページ利用時の留意事項について http://www.city.noshiro.akita.jp/mail-chuui.html
※2003年1月24日閲覧時:「◎任意のサイトからのリンク設定について」に以下のようにあります。
能代市のWebページは、すべて「リンクフリー」です。リンク設定は、自由におこなってもかまいません。リンク設定の承認について、メール等で確認していただく必要もありません。ただし、サイト内のページ構成は、都合により変更となる場合がありますのでご了承ください。
なお、能代市ホームページへリンクしている団体若しくは個人サイトの内容等については、そのサイトの管理者に属し、能代市とは一切関係ないものとします。
東京都庁 http://www.metro.tokyo.jp/index.htm
 > 東京都ホームページについて
    http://www.metro.tokyo.jp/INET/ANNAI/ANNAI.HTM
※2002年6月11日閲覧時:「東京都ホームページへのリンクは悪意によるものを除き、ご自由に設定できます。」とのこと。

※2003年8月6日閲覧時:このページはNot Foundになり、新設されていた著作権方針ページによると、事前審査・条件派になってました。

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<自由派の教育・研究機関・学術関係団体>

<大学・短大/北から>

北海道教育大学
  http://www.hokkyodai.ac.jp/toppage.htm
  http://www.hokkyodai.ac.jp/index.html

※2002年7月9日閲覧時:トップページ最下部に、「リンクを張る場合の特別な条件は設けておりませんので、ご自由にリンクをお張りください。」とあります。
※2006年04月07日閲覧時:URLが変更。
 >ご利用規約 http://www.hokkyodai.ac.jp/regal/
※2006年04月07日閲覧時:「ご自由」は2002年当時と同じで、「お断り」リンクもまあ原則自由派かなと。(ただURLのディレクトリ名の「regal」が気になります。法的問題なら「legal」なのではと。あと、閲覧ソフトをIE5.0以上と限定し、それ以外のネットスケープ等を排除しているのは特定企業偏重としていかがなものかと。pdf偏重の風潮も問題ですが。)
2.リンクについて
リンクを張る場合の特別な条件は設けておりません。
ご自由にリンクをお張りください。
当ウェブサイトにリンクを張ることをご希望の場合は、URL変更の可能性があるため、トップページ(http://www.hokkyodai.ac.jp/)へリンクされることをお勧めいたします。
但し、以下のようなリンクはお断りいたします。
  1. 公序良俗に反するあるいは違法なコンテンツ(違法な可能性のある場合を含む)を含むサイトからのリンク
  2. フレーム機能を使用したリンクやその他本学のコンテンツであることを不明にする等、著作権を侵害する形態のリンク
  3. 本学のサービスに対して誹謗中傷、信用を毀損する内容を含むサイトからのリンク
  4. 商業目的・営利目的によるリンク
  5. バナーをご使用になりたい方は、下のバナーをご利用下さい。
小樽商科大学 http://www.otaru-uc.ac.jp/
※2002年7月9日閲覧時:トップページ下部に、「本学ホームページへのリンクは自由に願います。」とあります。
 >このサイトについて http://www.otaru-uc.ac.jp/about.html
※2006年04月07日閲覧時:上記の玄関ページでの表記は無くなり、こちらのページにて、下記のようにあります。
■リンクについて
本学ホームページへのリンクは自由に願います。
旭川医科大学 http://www.asahikawa-med.ac.jp/
 > このサイトへのリンクについて http://www.asahikawa-med.ac.jp/notice.html
※2002年7月9日閲覧時:「www.asahikawa-med.ac.jpに収録されているファイルへのリンクは、特に明記してある場合を除きご自由に行って頂いて構いません。」とのこと。

※2006年04月07日閲覧時:上記とは少し表記が変わって以下のようになっていました。

このサイトへのリンクについて

このサイトに収録されているファイルへのリンクは、特に明記してある場合を除きご自由に行って頂いて構いません。
なおディレクトリ構成、ファイル名等につきましては予告なしに変更することが ありますので予めご承知おき願います。

岩手大学 http://www.iwate-u.ac.jp/index-j.html
 > リンク及び著作権について
  http://www.iwate-u.ac.jp/write-j.html
  http://www.iwate-u.ac.jp/copylight/index.html
※2002年7月9日閲覧時:「このページへのリンクは自由に行っていただいて構いません。」とのこと。
※2006年04月07日閲覧時:URLが変更されましたが、内容は変わっていませんでした。
福島大学 
  http://www.fukushima-u.ac.jp./index-s.html
  http://www.fukushima-u.ac.jp./
※2002年7月9日閲覧時:「このページはリンクフリーです 」とあります。
このサイトについて http://www.fukushima-u.ac.jp./global/about/index.html
※2006年04月07日閲覧時:玄関のURLを変更。ただ玄関ページにもこちらのページにもリンクについての方針は表記されていません。
今頃気づきましたが、URLの「.jp」とスラッシュの間にピリオドが一個入っているんですね(ピリオド無しのURLでもアクセスOKですが)。
慶應義塾 http://www.keio.ac.jp/index-jp.html
 > 当サイトの利用にあたって http://www.keio.ac.jp/about.html
※2002年9月26日閲覧:「リンクについて」にて次のようにあります。
・慶應義塾のホームページへのリンクは、営利目的としない場合に限り、自由に行っていただいて結構です。
・リンクを張られた場合は、こちらまでその旨をお知らせください。
※→上記の「こちら」とは、 mailto:www@info.keio.ac.jp です。

※→なお慶應義塾大学法学部のサイトの方はトップページ限定派です。

※2006年04月07日閲覧時:「リンクについて」は下記のように、営利目的とか事後報告についての文言が消えていました。英断です。よって原則自由派へ分類変更です。

・慶應義塾のホームページへのリンクは、自由に行っていただいて結構です。
東京大学 http://www.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
 > よくあるご質問 http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/question/index.html
※2002年7月9日閲覧時:以下のようにありました。
■http://www.u-tokyo.ac.jp/index-j.html に link を張りたい
  「予告なくURL 及び内容の変更、サービスの停止があり得る」ことをご了解頂ければ、商業的目的を除き、自由にリンクを張って頂いて構いません。連絡頂いても、原則、回答致しませんので御了承下さい。
※2002年9月17日追記:ただし、続けて、
 ここから link されているページの多くは、東京大学内の各部局等で用意したサーバで管理されているものです。それぞれの link 先も個々に link を張りたい場合、個々のページを管理している組織の指示に従って下さい。
 ---- とあるのは気になります(上記参照)。
 >サイトポリシー http://www.u-tokyo.ac.jp/public/policy_j.html
※2006年04月07日閲覧時:上記の「よくある…」ページが消え、こちらのページで下記のようにリンクについての方針が表記されています。中身は2002年当時と同様ですね。
【ページへのリンク】

このwwwサイトの各ページへのリンクを張ること、雑誌・CD-ROMなどに各ページのURLを掲載することは自由です。ただし、貴ホームページのフレーム内に当サイトのページを表示する方法は禁止いたします。

リンクを張られた場合や雑誌等に掲載した場合に、本学への通知は不要です。

ホームページのリンク用にバナーを用意いたしました。
 

<a href="http://www.u-tokyo.ac.jp/" target="_blank"><img
src="http://www.u-tokyo.ac.jp/global/banners/banner01.gif" alt="東京大学"
width="88" height="31" border="0"></a>
他のサーバーのサイトについては、各サイトのサイトポリシーに拠ります。
立教大学図書館 http://opac.rikkyo.ac.jp/
 立教大学図書館WWWページに関わる著作権ならびにリンクについて
  http://opac.rikkyo.ac.jp/oshirase/chosaku_link.html
※2003年11月18日閲覧時:「リンク」にて以下のようにあります。「リンク条件の断り」が何かを確かめていないので、原則自由派に分類するのは早すぎるのかもしれませんが。
立教大学図書館WWWページに対し、リンク条件の断りが無い場合は自由にリンクを張っていただいて構いません。ただし、営利を目的とする場合は除きます。
※→松本はこのウェブページの存在を、メールマガジン『ARG』176号(2003年11月16日)の「編集日誌」で知りました。同誌発行人の岡本氏は「リンク」についてではなく、その前の「著作権」の規定について、「「著作権法で許された範囲以外の複写・盗用・無断転載を禁じます」とある。細かいことだが、そもそも著作権法は盗用は認めていないのではないか?」と評していました。で、本日アクセスしてみたところ、「著作権」の箇所は以下のように「盗用」を除いたものになってました。『ARG』の指摘が一因で修正したのかな(ページの最終更新時は昨日の11月17日21時26分)。
立教大学図書館WWWページの著作権は、特に断りがない場合は立教大学図書館に帰属します。
ただし、図書館報『カレイ』のページ各記事の著作権については、それぞれの著者に帰属します。
なお、著作権法で許された範囲以外の複写や無断転載を禁じます。
※→ちなみに立教大学のリンク方針2003年1月当時は立教大学(B)でした。今回確かめてみると…事後報告派のままですね。
著作権とリンクについて http://opac.rikkyo.ac.jp/chosaku_link.html
※2006年04月07日閲覧時:「リンク」の項は以下のようになっていました。中身は同じですね。
立教大学図書館WWWページに対し、リンク条件の断りが無い場合は自由にリンクを張っていただいて構いません。ただし、営利を目的とする場合は除きます。
※→なお上記の『ARG』誌が指摘して変更されていた「著作権」の箇所は次のようなもの。こちらも2003年当時と同じですね。
立教大学図書館WWWページの著作権は、特に断りがない場合は立教大学図書館に帰属します。 ただし、図書館報『カレイ』のページ各記事の著作権については、それぞれの著者に帰属します。 なお、著作権法で許された範囲以外の複写や無断転載を禁じます。
山梨医科大学 http://www.yamanashi-med.ac.jp/
 > お問い合わせ http://www.yamanashi-med.ac.jp/contact.html
※2002年7月9日閲覧時:「本学ホームページへのリンクは自由に行ってください。 特に問い合わせ等は必用ありません。ただし、相互リンクはお断りしております。 」とのこと。
※2006年04月07日閲覧時:2002年当時と同じく。
京都教育大学 http://www.kyokyo-u.ac.jp/
 > 京都教育大学ホームページに関する注意  http://www.kyokyo-u.ac.jp/KOUHOU/tyuui.html
※2002年9月9日閲覧時:以下のようにありました。
学外のかたへ
1.「京都教育大学のメインページ」へのリンクは自由に張っていただいて結構です。
2.学内のホームページから発信される情報は、各ページの責任者によって管理されています。学内の各ページへのリンクや、著作権の取り扱いについては、そのページの条件に従ってください。
3.万一、リンクを張ることによってトラブルが生じた場合、すべての責任はリンクを張った当事者が負うものとします。
<中略>
 なお、本委員会が「不適切な情報またはリンク」と判断した場合には、情報の削除やリンクの停止等に対応していただきます。 
※ただし、
このページ(京都教育大学のホームページに関する注意)へのリンクは自由です。
 ---- とあるのを逆に解釈すると、この「注意」ページ以外のページへのリンクは不「自由」なのかも。実はトップページ限定派なのかもしれません。また「学内のホームページ」がリンクを制限することを許容しているかのような表現も問題では(上記参照)。
大阪教育大学 http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/
 > 大阪教育大学のWebページに関する注意 http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/chui.html
※2002年9月10日閲覧時:以下のようにありました。
大阪教育大学のトップページ群、http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/*.html のことを、ここでは「大学のページ」と呼びます。

学外のかたへ
1.「大学のページ」からリンクしている学内のWebページの内容に 関しては、各ページの管理者に責任があります。
2.従って、学内のWebページから発信される情報が、必ずしも 大阪教育大学の公式な見解であることを意味しません。
3.「大学のページ」からリンクしている学外のWebページに関しては、 その内容を保証するものではありません。
4.「大学のページ」へのリンクは自由に張ってください。
   学内の各ページへのリンクや、著作権の取扱いは そのページの条件に従ってください。

 ※→おそらく松本が今まで見た大学のサイトの中ではリンクOKのページの範囲の定義や責任の所在の表示がもっともわかりやすいものなのではと。ただ、「*.html」については、「*」にはどんな文字も当てはまるという説明は必要かも(自分のウェブサイトを持っている人なら分かるはずというのもありますが)。

※ただし「学内の各ページ」がリンクを制限することを許容しているかのような…(上記参照)。

 >利用上の注意 http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/notice.html
※2006年04月07日閲覧時:「学外の方へ」の第8項目は下記のようなもの。
特別な指示がない場合,大阪教育大学の学内ページへのリンクは自由にはっていただいて結構です。
神戸大学 http://www.kobe-u.ac.jp/index-j.html
 > www-admin@kobe-u.ac.jpからのお願い http://www.kobe-u.ac.jp/kouhou/inq-j.html
※2002年9月10日閲覧時:「よくあるお問合せ事項」の筆頭に以下のようにありました。
神戸大学のホームページ(http://www.kobe-u.ac.jp/index-j.html)にリンクしたい。
神戸大学ホームページは,「本学の教育・研究活動に寄与すると共に,それを広く内外に普及することを目的とし,神戸大学及び各部局等のホームページに, 学生或いは学内外の組織がリンクする場合は,その目的を徹底するとともに,問題が生じた場合は,管理主体が責任を持ってリンクを解除することを確認する。」 としています。このことをご了解いただければ,リンクしていただいて構いません。
また,本件について特に回答は致しませんので,ご了承下さい。 ただし,神戸大学ホームページ内容の著作権は,それぞれの著作権者に帰属します。
※→いちおう原則自由派には分類しましたが、ちょっと(上記大阪教大と比べるととても)わかりにくいです。「管理主体が責任をもってリンクを解除する」という「管理主体」とはリンクをした方を指すのでしょうね。でも学内組織であれば神戸大の内部の規律として「解除」は可能でしょうけど、学外組織にリンクを外させることが可能なのかどうか。
 そもそも外部組織に対してサイトの側が勝手に決めた「その目的を徹底する」というのも、リンク自由の原則にはそぐわない。事前承認派とまではいかなくても条件派とすべきなのかな。
 > 当サイトの利用について http://www.kobe-u.ac.jp/info/policy.htm
※2006年04月07日閲覧時:この中に下記のようにあります。
リンクについて

基本的に、国立大学法人神戸大学公式ページへのリンクは、自由に行っていただいて結構です。
ただし、国立大学法人神戸大学に不利益を及ぼす恐れのある内容を含むサイトからのリンクは固くお断りします。
また、トップページ以外のページの場所 (URL) は、予告なく変更することがありますので御了承ください。

※→この「不利益」云々は上記の2002年当時の「問題」同様、中身がわかりにくくて困りますね。また同じページの「当サイトについて」の中に、
公式ページからのリンクが外部サイトへの場合、国立大学法人神戸大学は外部サイトの内容について責任を負いません。
 --- として、自分が他人に対しておこなったリンクについては責任を負わないのに(負わないこと自体は当然だと思いますが)、他人が自分にするリンクについてはその内容をチェックしようというのは矛盾してませんか?
奈良教育大学 http://www.nara-edu.ac.jp/home-jp.htm
 > 奈良教育大学ホームページの管理運用について(奈良教育大学 広報室/2000/9/20 制定)
   http://www.nara-edu.ac.jp/PUBLIC/pubannounce.htm
※2002年9月10日閲覧時:このページの最下部に以下のようにありました。
本学のページへのリンクは自由ですが、フロントページ以外のURLは変更されることがありますので、ご注意ください。
奈良女子大学 http://www.nara-wu.ac.jp/
 > 奈良女子大学ホームページの管理について http://www.nara-wu.ac.jp/www.html
※2002年9月10日閲覧時:「リンク等について」にて、
 奈良女子大学のホームページへのリンクは自由に行うことができます。日本語版:http://www.nara-wu.ac.jp/または英語版:http://www.nara-wu.ac.jp/index-e.htmlへリンクを張って下さい。
 学内各組織等のホームページへのリンク等は、各ページの管理者の指示に従って下さい。
 ---- とあります。リンク先URLが二つのみなので、トップページ限定派の気味がありますが、この前の「ホームページ作成・管理」の事項にて、
 奈良女子大学のホームページ(http://www.nara-wu.ac.jp/内のルートディレクトリ、/cディレクトリ、/mディレクトリのページに限ります。以下、同様とします)の作成・管理は奈良女子大学キャンパス情報ネットワーク運営委員会WWW専門部会によって行われており、本専門部会が著作権を有しています。
 ---- とあるので、「奈良女子大学のホームページ」へのリンクなのだからトップページ以外もOKと見なしました(つまり「http://www.nara-wu.ac.jp/内のルートディレクトリ、/cディレクトリ、/mディレクトリのページ」なら深層リンク〔ディープリンク〕OK)。

※ただし「学内各組織等のホームページ」がリンクを制限することを許容しているかのような…(上記参照)。

北陸先端科学技術大学院大学 http://www.jaist.ac.jp/index-jp.html
 > 本学ホームページについて http://www.jaist.ac.jp/homepage.html
※2002年9月10日閲覧時:「トップページへのリンクを張る場合」にて、「自由に張っていただいて構いません。」とあるので原則自由派へ。ただトップページ限定派かどうかという点ですが、このページの冒頭で、
本学WWWトップページの作成・管理は、北陸先端科学技術大学院大学総務部庶務課が行っています。
トップページからリンクするページはそれぞれのページの作成者の責任において管理運営が行われています。
各ページの内容に関するお問い合わせは、それぞれの問い合わせ先にお願いいたします。
 ---- とあるので、各部局のページとは管理者が別、方針も別個として扱い、同大ウェブサイトとしては原則自由派へ。
大分大学 http://www.oita-u.ac.jp/
 > 問い合わせ http://www.oita-u.ac.jp/osirase31.html
※2002年9月11日閲覧時:「大分大学ホームページへのリンクについて」にて、
大分大学ホームページ(http://www.oita-u.ac.jp/)へのリンクについては自由です。
ただし,リンクしたことにより生じた不都合や損害等につきましては,本学は責任を負いかねますのでご了承願います。
 ---- とあり。トップページ限定派の趣もありますが。
<高校/北から>
ページ内ジャンプ:ページ先頭へ/ページ内目次へ/掲載サイト一覧へ/松本の注目サイトへ/ページ末尾へ》
<研究所等/五十音順>

宇宙開発事業団(NASDA) http://www.nasda.go.jp/
 > リンク・著作権 http://www.nasda.go.jp/sitemap/copyright_j.html

※2002年9月12日閲覧時:「本サーバーへのリンク」にて、「本サーバーへのリンクの設定は自由です。」とあります。
※2004年6月9日閲覧時:NASDAは2003年10月1日、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙科学研究所(ISAS)ともども統合され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)になりました。で、JAXAサイトのリンク方針はというと→ 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA(A)2004.6.9追加
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA
http://www.jaxa.jp/
 >サイトポリシー http://www.jaxa.jp/policy_j.html
※2004年6月9日閲覧時:「本サイトへのリンクについて」に以下のようにあります。
本サイトへのリンクの設定は、公序良俗に反する目的、内容でない限り、またフレーム内に当サイトのコンテンツを表示するなど、著作権法上の適法性を欠く方法によらない限り、自由です。ホームページのリンク用に、下のようなバナーをご用意しました。ぜひご活用ください。

リンク先としてはサイト上のどのページに対しても自由ですが、コンテンツのURLは予告なく変更する場合がありますのでご注意ください。

科学技術振興事業団(JST) http://www.jst.go.jp/
 > ホームページご利用上の注意と著作権について http://www.jst.go.jp/Copyright/
※2002年9月12日閲覧時:「JSTホームページへのリンクについて」にて以下のようにあります。
JSTホームページへのリンクの許可願いは不要です。但し、JSTホームページ内のコンテンツのURLの変更について保証はできません。
独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL) http://www.nal.go.jp/
 > FAQ http://www.nal.go.jp/jpn/faq/index.html
  > 当研究所のインターネットホームページの注意事項 http://www.nal.go.jp/jpn/common/info.html
※2002年9月12日閲覧時:「リンクについて」にて、
当研究所ホームページ(http://www.nal.go.jp)へのリンクはフリーです。
ただし、公序良俗に反するサイトからのリンクは、固くお断りします。
 ---- とあります。

※2004年6月9日閲覧時:NALは2003年10月1日、宇宙開発事業団(NASDA)や宇宙科学研究所(ISAS)ともども統合され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)になりました。で、JAXAサイトのリンク方針はというと→ 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA(A)2004.6.9追加

国文学研究資料館 http://www.nijl.ac.jp/
※2002年9月12日閲覧時:トップページに、
当館トップページへのリンクはご自由にどうぞ(ご一報にはおよびません)
 ---- とあります。トップページ限定派と理解すべきでしょうか?
国立感染症研究所 http://www.nih.go.jp/niid/index.html
著作権等について http://www.nih.go.jp/niid/privacy/tyosakuken.html
※2005年11月01日閲覧時:かつては事前審査派だった(国立感染症研究所感染症情報センター:旧方針(D)2003.8.7追加)同研究所ですが、
1.リンクについて
 (1)国立感染症研究所ホームページは、原則リンクフリーです。(トップページだけでなく、個別情報(案件)へのリンクについても、同様の取り扱いです。)ただし、各情報においてリンクの制限等の注記がある場合はこの限りではありません。
(2)リンクを行う場合の許可や連絡は必要ありません。
(3)リンクの設定をされる際は、「国立感染症研究所ホームページ」へのリンクである旨を明示ください。
(4)上記は、「国立感染症研究所ホームページ」(http://www.nih.go.jp/)に関するも のであり、当ホームページにリンクされている他のサイトについては適用されません。
 --- として自由派に転換していました。(ただ、「リンクフリー」という使い方は“リンクからの自由”なので意味が逆ですが。) 
国立極地研究所 http://www.nipr.ac.jp/japan/index.html
 > リンク及び著作権について http://www.nipr.ac.jp/japan/notice/index.html
※2002年9月13日閲覧時:「このページへのリンクは自由に行なっていただいて構いません。 」とあります。事後報告への言及無し。
独立行政法人産業技術総合研究所 http://www.aist.go.jp/
 > 著作権とリンクについて 
※2002年8月22日閲覧時:以下のようにありました。
産総研ウェブページへのリンクは、原則として自由です(許可願い不要)。但し、リンク元サイトのコンテンツや運営が以下のいずれかに該当するもののリンクはお断りします。

 (1) 公序良俗に反するもの
 (2) 法律、法令等に違反し又は違反するおそれがある内容を含むもの
 (3) 産総研ウェブページがリンク元サイトの一部と誤解されるようなリンクの場合

大学入試センター(DNC) http://www.dnc.ac.jp/
 > 利用規約 http://www.dnc.ac.jp/riyoukiyaku.html
※2002年9月13日閲覧時:ちょっと悩んでいます。条件が厳しいような感じもあるので事前審査派にするほうが適切でしょうか? まず「2.リンク」にて、
 本ウェブサイトへのリンクは原則として自由に行っていただいて結構です。
 ---- とあるのですが、
ただし、DNCを誹謗中傷するものやアダルトコンテンツを含むサイトからのリンクはお断りします。
 ---- とあるのに悩みます。公序良俗に反するサイトではなく「アダルトコンテンツ」というのは初見ですが、同サイトが「アダルトコンテンツ」にリンクするのが問題なのではなくて、そこからリンクされるのを禁じる理由がわかりません。さらに続いて、
 本ウェブサイトへのリンクの張り方が不適切であると本ウェブサイト管理者が判断した場合には、リンクの張り方等についての修正等に関して通知を行う場合があり、ウェブサイト利用者はその通知された内容に従うことに同意するものとします。
 ---- としてリンク元が同サイトからの一方的な「修正等」要求に必ず従うように、ここで義務付けるのも不思議な感じがします。まあ、その「修正等」要求は、「1.本ウェブサイト利用者の義務」でいうところの ----
 本ウェブサイト利用者は、本コンテンツの利用に際し、公序良俗に反する行為又はその恐れがある行為、犯罪的行為又は犯罪的行為に結びつく行為又はその恐れがある行為、DNC又は第三者に不利益又は損害を与える行為若しくはその恐れのある行為、その他、日本国又は外国の法令に違反する行為若しくは違反する恐れのある行為を行ってはならないものとします。
 ---- にのっとっておこなわれるはずでしょうけど(つまるところ「アダルトコンテンツ」は「公序良俗に反する行為」なのか?)。
高月町立観音の里歴史民俗資料館(滋賀県)
http://www.biwa.ne.jp/~kannon-m/
※2003年5月22日閲覧時:玄関ページの最下部に以下のようにあります。
本ページはリンクフリーです。
リンクを張りたい方はご自由になさってください。
とくにご連絡いただく必要はありません。ただしこのページ(http://www.biwa.ne.jp/~kannon-m/)以外のURLは予告なく変更することがあります。
財団法人知的財産研究所 (略称IIP)
 > リンクについて http://www.iip.or.jp/linkinfo.html
※2002年9月2日閲覧時:「当ホームページにリンクを張られる際は、トップページ(http://www.iip.or.jp/)にリンクを張られることをお勧めします。」とあるので一瞬「トップページ限定派」かと思いましたが、続けて、「当ホームページ内の各ページにリンクを張られる際は、そのページが知的財産研究所のページ内にあることがわかるよう必ず明記 してください。 」とあるので、「原則自由派」としました。
奈良文化財研究所 http://www.nabunken.go.jp/
 > リンク及び著作権について http://www.nabunken.go.jp/link-copyright.htm
※2002年9月19日閲覧:「このページへのリンクは、営利を目的としない限り自由に行って頂いて構いません。」とあります。
滋賀県立琵琶湖博物館 http://www.lbm.go.jp/index.html
 > リンクについての琵琶湖博物館の考え方 http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html
※2002年8月26日閲覧時:冒頭の「まとめ」に、「琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、 許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。」とあり。「まとめ」があることでおわかりのとおり、詳細な各論が次に続きますので、リンク方針について学ぶひとには必読の文章かも。
兵庫文学館 http://www.bungaku.pref.hyogo.jp/
 > このコンテンツの著作権
※2003年5月26日閲覧時:近着のメールマガジン「ARG」161号(2003年5月25日付)にて、「サイトは重いばかりで悪例というべきもの。これに年間運営費に約5000万円というのは無駄遣いだろう。」とまで酷評されていたので見に行ってみました。確かにどのページも重い、サイト構成がわかりにくい、運営者が誰だかわからない…というサイトです(松本の学内LAN&Windows95にとっては地獄でした。“ブロードバンド対応(優先)仕様”のつもりなのでしょう)。で、リンクについては、
本ウェブサイトから、もしくは本ウェブサイトへリンクを張っている第三者のウェブサイトの内容は、それぞれ各社の責任で管理されるものであり、管理下にあるものではありません。リンク先のウェブサイトの内容について、また、それらをご利用になったことにより生じたいかなる損害についても一切責任を負いかねます。
 ---- とあるのみで、「原則自由」を直接的にうたっているわけではありませんが、リンクは第三者が勝手におこなうものという原則を認めているので、本「原則自由派」に分類します。
防衛庁防衛研究所 http://www.nids.go.jp/
※2002年9月27日閲覧時:トップページ最下部の「ご利用に際してのご注意」にて、
個人または法人等のホームページから防衛研究所のホームページのトップページ(http://www.nids.go.jp)または各ページへのリンクを希望される方は誰でも自由にリンクすることができます。
 ---- とあります。防衛施設庁海上自衛隊と同様ですね。(防衛庁 http://www.jda.go.jp/はどうかというと、リンク方針は表示していないような。)
<研究・教育機関/学会等>

関西社会学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ksa/

※2002年9月30日閲覧時:トップページ下部に、
このホームページへの非商用目的のリンクは自由です(事前・事後のご連絡も不要です)。
 ---- とあります。このリンク目的の“商用←→非商用”を区別することにどのような意味があるのかまだ未考察ですが…。
社団法人計測自動制御学会 http://www.sice.or.jp/
 > http://www.sice.or.jp/index_main.html
※2002年9月30日閲覧時:ページ最下部に、次のようにあります。
ご注意  このページへのリンクは,自由に行っていただいて構いません.
国語学会 http://www.jpling.gr.jp/
※2002年9月30日閲覧時:トップページ下部に次のようにあります。
国語学会ホームページはリンクフリーです。自由にリンクを張っていただいてかまいません。
説話・伝承学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsft2/
※2002年10月2日閲覧時:トップページ下部に、
当サイトへのリンクはご自由にどうぞ。
 ---- とあります。
社団法人全日本鍼灸学会 http://www.jsam.jp/
 > http://www.jsam.jp/mainframe.html
※2002年10月2日閲覧時:ページ最下部に、
当ページへのリンクはフリーです。
 ---- とあります。
社団法人日本音響学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/asj/
 > 日本音響学会提供のWEBページへのリンクについて http://wwwsoc.nii.ac.jp/asj/howtolink.html
※2002年10月4日閲覧時:次のようにあります。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/asj 以下に存在するWEBコンテンツに関するリン クは、リンク先は日本音響学会が提供するものであることを明示した上で、自 由に行って結構(リンク許可をとる必要がない)です。
社団法人日本化学会 http://www.chemistry.or.jp/
 > よくあるご質問と回答 http://www.chemistry.or.jp/about-hp/faq.html
※2002年10月4日閲覧時:次のような質疑応答があります。
化学会ホームページにリンクをはりたいのですが?

リンクはご自由に行って下さい。リンク設置後の通知も必要ありません。
トップページのURLは「http://www.chemistry.or.jp/」が正しい表記ですのでご注意下さい。

日本科学史学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jshs/(英語版玄関)
※2002年10月4日閲覧時:日本語版の玄関 ----
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jshs/index-j.html
 ---- の方にはリンク方針の表示はありませんが、英語版玄関の最下部に、
Feel free to link this page from your web site. Please ask hs-www@histec.me.titech.ac.jp regarding
any technical issues on this web site.
 ---- とあります。
日本環境化学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jec/index.html
※2002年10月4日閲覧時:トップページ最下部に、
本ホームページはリンクフリーとします。自由にリンクをお張り下さい。
 ---- とあります。
社団法人日本建築学会 http://www.aij.or.jp/
> (日本語ページ玄関) http://www.aij.or.jp/aijhomej.htm
※2002年10月7日閲覧時:ページ最下部にて次のようにあります。
本ホームページへのリンクは自由です(確認不要)。
日本公共政策学会 http://www.ppsa.jp/
2007年06月07日閲覧時:ページの最下部に次のようにあります。しかし「リンクフリー」という表記は多いなあ。
本サイトはリンクフリーですが、すべてのコンテンツの無断転載・無断利用をお断りします。
日本社会学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/
※2002年10月11日閲覧時:トップページ最下部に、
このホームページへの非商用目的のリンクは自由です。 (事前・事後のご連絡も不要です。)
 ---- とあります。この「非商用目的」の中身については議論が必要でしょうけど。
社団法人日本植物学会 http://bsj.or.jp/index-j.html
※2002年10月15日閲覧:トップページ最下部に以下のようにあります。
このホームページへのリンクに関して、制限はありません。
また、リンクに関して当学会は関知しませんのでご了承下さい。
日本植物生理学会 http://nacos.com/jspp/
※2002年11月22日閲覧時:次のようにあります。
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください。
社団法人日本都市計画学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/cpij/
※2002年11月28日閲覧時:トップページ最下部に次のようにあります。
リンクは御自由にどうぞ
社団法人日本皮膚科学会 http://www.dermatol.or.jp/
 > 本サイトについて http://www.dermatol.or.jp/pageinfo.html
※2003年1月17日閲覧時:「リンクについて」にて、
 日本皮膚科学会(dermatol.or.jp)へのリンクは営利を目的とせず、当学会ホームページをフレーム内におさめないなど一定の条件を満たしている場合に限り、原則として自由です。しかし、当学会の事業や信用を害する恐れがある場合はリンク自体をお断りすることがあります。
 ---- とあります。「事業や信用を害する恐れがある場合」が何ぞやというのがありますが、とりあえず原則自由派へ。
日本保育学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsrec/index.html
※2003年1月20日閲覧時:玄関ページ最下部に、次のようにあります。
このページは原則としてリンクフリーです。
日本リハビリテーション医学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jarm/
※2003年1月20日閲覧時:「日本リハビリテーション医学会ホームページへのリンクについて」にて以下のようにあります。
1 当ホームページへのリンクは、原則として自由です。但し、リンク元サイトの内容や運営が以下のいずれかに該当するもののリンクはお断りします。
      (1)公序良俗に反するもの
      (2)法律、法令等に違反し又は違反するおそれがある内容を含むもの
      (3)当学会がリンク元サイトの内容を保証するような誤解を与える場合
2 前記1の(1),(2),(3)のいずれかに該当すると当学会が判断し、リンクの解除を求めたときには、ただちにこれに応じていただきます。
3 リンクにあたっては、当ホームページが当学会員向けのホームページである旨を併記することが望ましい。
4 リンク元サイトの内容及び同サイト運営の責任は、全てリンク元サイトの管理者等に帰属し、当学会とは無関係です。リンク元サイトに対する第三者からの損害賠償、苦情その他いかなる請求についても、当学会は責任を負いません。
5 当ホームページの内容やURLは予告なしに変更がなされます。その際にはリンク元サイト管理者へその旨の通知は行いません。
ページ内ジャンプ:ページ先頭へ/ページ内目次へ/掲載サイト一覧へ/松本の注目サイトへ/ページ末尾へ》

<自由派のメディア関係機関>

著作権法学会(上記既出)
   http://www2.odn.ne.jp/~aaf77690/
  > このウェブページについて
      http://www2.odn.ne.jp/~aaf77690/about.html
※2002年6月7日閲覧時。2002年6月17日閲覧時:「著作権法学会ウェブ・ページ(http://www2.odn.ne.jp/~aaf77690/)へのリンクについては,リンクする側のページのフレームの中にリンクされる側のページを表示させる等,閲覧者をして制作著作の主体等につき誤認混同を生じせしむるなどの違法性ある態様でない限り,ご自由になさっていただいて結構です。 」とのこと。ちょっと“リンク先トップページ限定派”の趣もありますが。
INTERNET Watch(株式会社インプレス) http://www.watch.impress.co.jp/internet/
 > このサイトの著作権について http://www.watch.impress.co.jp/copyright/INcopy.htm
2002年9月6日閲覧時:「なお、本サーバーへのリンクは、当社に連絡することなく自由にしていただいて構いません。」とあり。
CNET Japan(株式会社NTTPCコミュニケーションズ) http://cnet.sphere.ne.jp/
 > CNET Japan へのリンクについて http://cnet.sphere.ne.jp/Information/link.html
※2002年9月6日閲覧時:以下のようにあり。
 CNET Japanの各記事へのリンクは自由です。ただし、CNET Japanの記事であるという出典を必ず添えて下さい。下に表示しておりますアイコンなどもお使い下さい。是非ご活用ください!
japan.internet.com(インターネットコム株式会社)
 > お問い合わせ http://japan.internet.com/inquiry.html
※2002年8月29日閲覧時:「リンクについて」にて、下記のようにあり。
japan.internet.comのトップページ、及び、各記事へのリンクは原則として自由です。また、リンクの際の許諾確認の御連絡も不要です。リンクの際は、japan.internet.comのサイト、あるいは、記事であるという出典の明記を必ずしていただくようお願いいたします。

なお、以下の場合、リンクに関して、何らかの制限をお願いする場合もございますので、japan.internet.comまで御相談下さい。
● 商用サイト、メールマガジン、出版物等、そのリンクにより利益を得ていると判断される物に、継続的に御利用なされる場合。
● 画像、動画、音声ファイル等へ直接リンクする場合。
● フレーム内部に、あたかも自らのコンテンツであるかのように、japan.internet.comの記事等を表示させるリンクの場合。
● リンクにより、japan.internet.comのコンテンツの信頼性を損なったり、著作権を侵害する可能性がある場合。

週刊金曜日 http://www1.jca.ax.apc.org/kinyobi/
 > 『週刊金曜日』からのお知らせ
  > このホームページについて(株式会社金曜日・株式会社市民電子情報網)
     http://www1.jca.ax.apc.org/kinyobi/tyosakuken/tyosakuken.html#osirase
※2002年9月3日閲覧時:「リンクについて」にて、「このホームページへは、ご自由にリンクをお張りください。」とあり。
中京テレビ放送株式会社 http://www.ctv.co.jp/indexmenu.html
 > 中京テレビ放送のホームページをご利用の方へ
    http://www.ctv.co.jp/notice.html
※2002年11月21日閲覧時:「リンクについて」にて、次のようにあります。
当社WEBサイトへのリンクは営利、非営利を問わず自由です。ただし、違法なコンテンツを掲載しているサイトからのリンクは堅くお断りします。また、フレームを利用するなど、当社のコンテンツであることが不明となるリンクもお断りします。
株式会社東京放送(TBS) http://www.tbs.co.jp/
 >著作権とリンク
  http://www.tbs.co.jp/company/rights-j.html
※2003年11月4日閲覧時:「4. リンクするには手続きが必要ですか?」に以下のようにあります。これくらいスパッと自由派のメディアサイトは残念ながら少ないですね(ただCD-ROMからのリンク設定も著作権法上の問題は生じないはずなので、事前審査を求めるのはどうかと思いますが)。
ハイパーリンクはインターネットに特有の優れた機能です。
TBSのホームページへのリンク設定は、運営主体が団体、企業、個人問わず、どのページからも可能です。(ただし、リンクの設定は、インターネット上のページからに限ります。
CD-ROMやテレビなど、別のメディアやハードからのリンク設定については、TBSにご相談下さい。)

リンク先としては、TBSのどのページへも設定ができます。(ただし、ページに含まれる一部のデータだけにリンクを設定し、TBSのオリジナルページデザインを改変するようなリンク設定は、一切お断りいたします。)
なお、TBSホームページのURLはコンテンツごとに告知なく変更されることがありますが、TBSは一切の責任を負いません。

←※この規定についてはTBS報道局の方から御指摘を受けてようやく知りました。テレビ朝日(C)(D)フジテレビ(C)(D)2003.11.4変更日本テレビ(C)のようなところにばかり目がいっていて、もうしわけありませんでした。御指摘に感謝いたします。
社団法人日本映像ソフト協会 http://www.jva-net.or.jp/
 > http://www.jva-net.or.jp/body.html
※2002年9月25日閲覧:最下部に次のようにあります。単純明快です。
ここに掲載される内容の著作権は、「社団法人日本映像ソフト協会」が所有しております。リンクは、自由ですが、無断で転載することはできません。
ホットワイアード・ジャパン(株式会社NTT-X) http://www.hotwired.co.jp/
 > ホットワイアード・ジャパン・インフォメーション http://www.hotwired.co.jp/info/info.html
※2002年8月30日閲覧時:「ホットワイアード・ジャパンはリンクフリーです。」とあり。
まぐまぐ!(株式会社まぐまぐ) http://www.mag2.com/
 >リンクはご自由にどうぞ  http://www.mag2.com/link.htm
※2004年9月27日閲覧時:「『まぐまぐ』は、リンクフリーです。どんどんリンクしてね。」とあります。

※ただ、同社の配信システムを利用して発行するメールマガジン上では「アマゾン」へのリンクが禁止されているとの声あり。→リンク問題ニュース「まぐまぐ」のメールマガジン内リンク制限

ページ内ジャンプ:ページ先頭へ/ページ内目次へ/掲載サイト一覧へ/松本の注目サイトへ/ページ末尾へ》

<自由派のその他団体>

アップルコンピュータ株式会社 http://www.apple.co.jp/
 > ヘルプ http://www.apple.co.jp/help/index.html
※2002年10月7日閲覧時(2003年5月19日再確認):次のような問答が載っています。
私の作ったホームページからアップルのホームページへリンクを張っていいですか?

特に当社ホームページに関してリンクに制限はございませんのでご自由にリンクしてください。
但し、リンク先のURLなどが予告なく変更になる可能性もございますので、その点をお気をつけくださいますよう、お願いします。
なお、作成されたホームページにアップルのテクノロジーが使われている場合、リンク・バナーを利用できます。詳しくは「アップルWebバッジ」をよくお読みの上ご利用ください。

※2008年10月28日閲覧時)上記の文章との違いは、下記の「(英語)」の一語の追加のみのようです。
なお、作成されたホームページにアップルのテクノロジーが使われている場合、リンク・バナーを利用できます。詳しくは「アップルWebバッジ」(英語)をよくお読みの上ご利用ください。
CYBER とれいん(株式会社エリエイ) http://www.eriei.co.jp/
 > リンク http://www.eriei.co.jp/contents/cybergallery/link/link_info.html
※2003年5月19日閲覧時:以下のようにあります。
弊社サイトへのリンクはフリーです。
バナーは以下の物をお持ちいただくか、バナー下のタグをコピーしてご使用下さい。
kyoto-u.com(キョートユードットコム) http://www.kyoto-u.com/index.html
 > よくある質問 http://www.kyoto-u.com/etc/index.php?mode=faq
※2003年1月17日閲覧時:次のような問答が載っています。
Q.リンクしてもいいですか?

A.ぜひリンクして下さい。トップページからたどっていけるページに関しては何処にリンクを張っていただいてもかまいません。ただし、画像やデータファイル等への直接リンクはご容赦下さい。

※→ただ松本は、「トップページからたどっていけ」ないウェブページであってもリンクは自由だと考えますが。
JRA−VAN(株式会社ターフ・メディア・システム) http://www.jra-van.ne.jp/
 >当サイトへのリンクについて http://www.jra-van.ne.jp/utilty/fs_link.html
※2004年6月17日閲覧時:「当サイト(JRA-VAN 競馬情報サービス)へのリンクは、自由になっております。」とあります。
全国商店街振興組合連合会(全振連)
http://www.syoutengai.or.jp/
※2003年6月9日閲覧時:玄関ページの右下のフレームの最下部に、
このホームページはリンクフリーです。
 ---- とあります。
地域づくり百科(財団法人地域活性化センター) http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/home.html
※2003年1月21日閲覧時:玄関ページ最下部に、次のようにあります。
※「地域づくり百科」のリンクは自由です。
有限会社テンキー http://www.tenky.co.jp/index.html
 > リンクポリシーと運営方針 http://www.tenky.co.jp/linkfree.htm
※2002年8月26日閲覧時:「テンキー・オフィシャルホームページへのリンクについて(1998.11.26)」にて、
弊社サイトへのリンクは、特にテンキーに断りなくご自由にしていただいて構いません。これはトップページだけではなく、全てのページについて同様です。ただし、トップページ以外のページのURLやタイトル(TITLEタグで指定された文字列)は、予告なく変更される可能性がありますのでご注意ください。
 ---- とのこと。 このページの、同社からのリンク方針についての説明も参考になります。
社団法人東京都貸金業協会 http://www.tokinkyo.or.jp/
 > 協会ホームページへのリンクについて
   http://www.tokinkyo.or.jp/html/etc/aboutlink.html
※2003年5月16日閲覧時:下記のようにあります。
当協会ホームページへのリンクに関して、制限等はございません。ご自由に願います。リンクを行う際には、出来るだけトップページへ(http://www.tokinkyo.or.jp/)お願いいたします。各コンテンツへの直接参照をされた場合ですが、URL構成を変更する場合があり、リンクが無効になる可能性がございます、お気を付け下さい。
※→トップページ限定派かな…とも思いましたが、「出来るだけ」というレベルですし、「直接参照」も許容している記述ですので、原則自由派としました。
トランスプラント・コミュニケーション(TCNet 編集委員会運営) http://www.medi-net.or.jp/tcnet/
 > 初めて当サイトに来られた方へ http://www.medi-net.or.jp/tcnet/newcomer.html 
※2003年1月27日閲覧時:「当サイトについて」にて、次のようにあります。
 当サイトへのリンクは自由です。テキストリンク、あるいは下記アイコンをお使い下さい(どのページにリンクしていただいても構いませんが、可能であればトップページ[http://www.medi-net.or.jp/tcnet/]にリンク設定して下さい)。アイコンは、Windowsをご利用の方はマウスの右クリックで、Macintoshをご利用の方はドラッグ&ドロップで、任意の場所にダウンロードできます。
 冊子や書籍などで当サイトを紹介される場合も、特に制限はございません。 もしできましたら、tcn@medi-net.or.jp までご一報下さい。
財団法人日本セーリング連盟 http://www.jsaf.or.jp/
※2002年10月22日閲覧:トップページ最下部に次のようにあります。
Feel free to link to this page.
このページへのリンクは、御自由にどうぞ。
社団法人日本通信販売協会(JADMA) http://www.jadma.org/ 
 > ご利用上の注意(リンク・記事転載・著作権等) http://www.jadma.org/whatsnew/copyright.html
※2002年9月6日閲覧時:「リンクについて」にて、
本サイトへリンクする場合の許諾は特に必要ございませんが、閲覧者に(社)日本通信販売協会、及び協会の活動について正確にご理解いただくため、原則トップページへのリンクをお願いいたします。
 ---- とあるのでなお、トップページ限定派に分類しようかなと思いましたが、続けて、
セキュリティ等管理の都合により、フォルダやHTML名の変更を行う場合がございますのでトップページ以外のコンテンツの一部のみをリンクされる場合は、トップページへのリンクも併設されることをお勧めいたします。
 ---- として深層リンク(ディープリンク)禁止の意図は無いように思いましたので、原則自由派に分類します。こうした「お勧め」は初見ですが、まあ確かにリンク切れの場合の親サイト探しのテクニック(拙著『検索マニュアル』071頁以降に説明)を知らないひとのためには --- 本「資料集」で松本がしているように --- 親サイト玄関のページも併記するのは「お勧め」でしょうね。
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