シンポジウム・セミナー
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日台政策研究所学術シンポジウム2026 台湾民間信仰の現在 ※終了いたしました。ありがとうございました。 |
一般社団法人日台政策研究所は、日本と台湾の交流促進を企図したシンクタンクとして、2018年より活動を続けてきました。そして2023年からは、学術面でのさらなる相互交流促進を目指したシンポジウムを開催しております。
今年も、日本と台湾との交流促進を目的とした学術シンポジウムを企画いたします。今回のメインテーマは「台湾民間信仰の現在」です。
16の原住民諸族と漢民族(閩南人、客家人、外省人)から成る台湾は、信仰の面でも多様性が見られ、儒教、仏教、道教を軸に、キリスト教や、新興宗教の一貫道、そして各種の外来宗教が信仰されています。そうしたなかにあっても、儒・仏・道の三教が混然一体となって生成発展した民間信仰は、台湾人の社会生活と精神世界を把握するうえで避けて通れないものです。今回のシンポジウムでは、台湾の民間信仰の現在を捉えて、来し方行く末を考えることにより、我々の友人である台湾についての理解を深めていきます。それは日本自身を知ることにもつながるはずです。
基調講演は、道教儀礼研究をご専門としている浅野春二・國學院大學文学部教授、および民俗学をご専門としている林承緯・江戸川大学社会学部教授のお二方にお願いしております。それに続いて、今回は3名の研究者による研究発表も行います。
当日は、ぜひ多くの皆様に会場にお運びいただければ幸いです。
日時 2026年3月7日(土) 13:00〜17:00
場所 國學院大學渋谷キャンパス 120周年記念2号館2101教室
東京都渋谷区東4-10-28
※オンラインでの視聴も可(Zoomの予定)
メインテーマ 台湾民間信仰の現在
基調講演 浅野春二(國學院大學文学部教授)
「台湾南部における民間信仰と道教・仏教・儒教」
林承緯(江戸川大学社会学部教授)
「文化財化と信仰ブームのはざまにある台湾の民間信仰」
研究発表 黄信棋(筑波大学大学院生)
「「180 年に一度」の王巡醮の虚実 ―2025
年・台南における王船儀礼をめぐる議論―」
富田綾美(國學院大學大学院生)
「関連法令に定められる台灣の喪葬制度とその実際 ―台南地域を例として」
高橋孝治(立教大学アジア地域研究所特任研究員)
「台湾の裁判における「民間信仰」の取り扱い
―特に最高法院 96 年度台上字第 3837 號刑事判決に着目して」
参加費 500円(資料代として。國學院大學会場への来場者のみ。)
お申し込み
※終了しました。
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