松本サイト玄関> 「調査・個人情報・倫理」資料館トップ
>本ページ:http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~matumoto/ethics/houdou-hon.htm
「調査・個人情報・倫理」資料館
文献目録/書籍目録(「報道」関係書)
(最終更新時:2006年11月20日/2001年8.18改築で独立/2001年3月19日建設開始)
※松本サイト全体の地図/御意見・御感想は→松本の掲示板(利用規定)または松本宛メールにて※資料館「書籍目録」の目次へ(2001.9.8改築にて廃止)
<あ行>
<あ>
・浅野健一(あさの・けんいち/1948年生まれ)
浅野健一・1984『犯罪報道』
浅野健一・1985『変えられる』
浅野健一
犯罪報道は変えられる/4-535-57584-3
日本評論社☆1985☆1600円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1987『犯罪報道』
浅野健一
犯罪報道の犯罪/講談社文庫あ38-01/4-06-183992-6
講談社☆1987☆480円
→山大図書館所蔵△
浅野健一・1987『報道と警察』
浅野健一
犯罪報道と警察:なぜ匿名報道か/三一新書0986
三一書房/1987☆800円
→山大図書館所蔵△
浅野健一・1993『客観報道』
浅野健一
客観報道:隠されるニュースソース/4-480-85576-9
筑摩書房☆1993☆1500円
→山大図書館所蔵△
浅野健一・1995『世紀末』
浅野健一&鈴木邦男
激論・世紀末ニッポン:戦争犯罪 阪神・淡路大震災 オウム真理教事件/三一新書1131/4-380-95028-X
三一書房☆1995☆728円
→山大図書館所蔵△
浅野健一・1996『マスコミ』
浅野健一
マスコミ報道の犯罪 講談社文庫あ38-03/4-06-263137-7
講談社☆1996☆580円
→山大図書館所蔵△
浅野健一・1996『新聞未来』
浅野健一:編
激論・新聞に未来はあるのか:同志社大学文学部浅野ゼミ・シンポの記録/GENJINブックレット003/4-906531-18-0
現代人文社(発売:大学図書)☆1996☆800円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1996『無責任』
浅野健一(同志社大学文学部社会学科教授)、山口正紀(読売新聞記者):編著
無責任なマスメディア:権力介入の危機と報道被害/4-906531-19-9
現代人文社(発売:大学図書)☆1996/12/10☆1800円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1997『再犯』
浅野健一
「犯罪報道」の再犯:さらば共同通信社
第三書館☆1997☆?円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1997『破防法』
浅野健一(同志社大学文学部社会学科新聞学専攻教授)
オウム「破防法」とマスメディア:続「犯罪報道」の再犯/4-8074-9707-3
第三書館☆1997/05/20☆2400円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1997『良心』
浅野健一(同志社大学文学部社会学科新聞学専攻教授)
犯罪報道とメディアの良心:匿名報道と揺らぐ実名原則/4-8074-9715-4
第三書館☆1997/08/10☆2600円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1997『リンチ』
浅野健一(同志社大学文学部社会学科教授(新聞学専攻)。人権と報道・連絡会世話人)
メディア・リンチ 潮ライブラリー/4-267-01486-8
潮出版社☆1997/11/10☆1333円
→山大図書館所蔵○
浅野健一・1998『爆弾犯』
浅野健一:編
英雄から爆弾犯にされて:アトランタ五輪爆弾・松本サリン・甲山事件/4-380-98230-0
三一書房☆1998☆2300円
→山大図書館所蔵○
浅野&山口・1995『匿名報道』
浅野&河野・1996『罪と罰』
浅野健一&河野義行
松本サリン事件報道の罪と罰 /4-476-3205-2
第三文明社 1996/11/28 1500円
※山大○
朝日社会部・1999『ひらく』
<い>
・飯室勝彦(いいむろ・かつひこ)
飯室勝彦・1991『名誉』
飯室勝彦(1988年8月より『東京新聞』(中日新聞社東京本社)編集局編集委員)
報道の中の名誉・プライバシー:「ロス疑惑」にみる法的限界
現代書館 1991/09/01 1680円
※山大○
飯室&田島・1997『報道される』
飯室&田島・1999『報道される』
石田晴久・1998『インターネット』 ←【ビジネス】から移動
石田晴久(いしだ・はるひさ/1936年生まれ。(株)アスキー常務取締役、多摩美術大学教授、慶応義塾大学教授、東京大学名誉教授)
インターネット自由自在 岩波新書(新赤版)551/4-00-430551-9
岩波書店 1998/03/20 660円
→※山大△
井出孫六・1980『桐生悠々』
井出孫六(いで・まごろく)
抵抗の新聞人 桐生悠々 岩波新書(黄版)123/4-00-420123-3
岩波書店 1980/06/20 700円 ※復刊2003年
※山大○
岩谷宏・1998『大錯誤』
岩谷宏(いわたに・ひろし/1942年生まれ)
インターネットの大錯誤 ちくま新書152/4-480-05752-8
筑摩書房 1998/04/20 660円
※山大△
岩波・1987『新聞記者』
岩波書店編集部:編
新聞記者の仕事とは:支局襲撃事件の衝撃 岩波ブックレット092/4-00-003032-9
岩波書店 1987/06/26 250円
→※山大△
<え>
・NHK放送文化研究所
『NHK年鑑 97』
『NHK年鑑 99』
<か行>
<か>
神楽子治・1977『誤報』
神楽子治(からき・しげはる/元朝日新聞記者)
新聞の“誤報”と読者 三一新書862
三一書房 1977/08/15 480円
※山大△
・川上和久(かわかみ・かずひさ)
川上和久・1994『情報操作』
川上和久
情報操作のトリック:その歴史と方法 講談社現代新書1201/4-06-149201-2
講談社 1994/05/20 650円
※山大○
川上和久・2004『北朝鮮』
川上和久(明治学院大学法学部長。1957年東京都生まれ))
北朝鮮報道:情報操作を見抜く 光文社新書138/4-334-03238-9
光文社 2004/03/20 820円
※山大△
川場隆・2000『インターネット』
川場 隆(かわば・たかし/活水女子大学助教授。1953年生まれ)
インターネットリテラシー 4-88848-570-4
ナカニシヤ出版(京都市左京区) 2000/07/10 1800円
→※山大○
<き>
・北村 肇(きたむら・はじめ/1952年東京生まれ)
北村肇・1996『メディア』
北村 肇(日本新聞労働組合連合委員長)
腐敗したメディア:新聞に再生の道はあるのか 4-906531-09-1
現代人文社 1996/03/20 1553円
※山大△
北村肇・2003『新聞記事』
北村 肇(毎日新聞社ブランド本部次長兼社長室委員)
新聞記事が「わかる」技術 講談社現代新書1665/4-06-149665-4
講談社 2003/08/20 680円
※山大△
<く>
草野厚・2000『テレビ報道』
草野 厚(くさの・あつし/慶応義塾大学総合政策学部教授。1947年東京生まれ)
テレビ報道の正しい見方 PHP新書0131/4-569-61314-4
PHP研究所 2000/11/06 660円
※山大△
久保田裕・1998『インターネット』
久保田裕(くぼた・ゆたか/社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事・事務局長。1956年生まれ)
インターネット時代の著作権とプライバシー:情報モラルの確立にむけて
4-87198-442-7
アルファベータ(東京都新宿区) 1998/09/01 1400円
※山大○
久保田&佐藤・2002『情報モラル』
久保田裕(くぼた・ゆたか/(社)コンピュータソフトウェア著作権協会専務理事・事務局長)、
佐藤英雄(さとう・ひでお/(社)コンピュータソフトウェア著作権協会情報担当研究員)
知っておきたい情報モラルQ&A 岩波アクティブ新書019 4-00-700019-0
岩波書店 2002/03/05 700円
※山大△
呉智英・1994『オカルト』
呉智英(監修)
オカルト徹底批判 朝日ワンテーママガジン028
朝日新聞社 1994/05/15 1262円
黒田清・1996『TBS事件』
黒田 清(くろだ・きよし/「黒田ジャーナル」設立、『窓友新聞』発行中)
TBS事件とジャーナリズム 岩波ブックレット406/4-00-003346-8
岩波書店 1996/07/22 400円
→※山大△
研究集団・1985『放送』
研究集団・コミュニケーション'90:編
マスコミの明日を問う (1):放送 4-272-30151-9
大月書店 1985/05/30 1700円
※山大○
現代J研・1996『記者クラブ』
・後藤文康(ごとう・ふみやす)
後藤文康・1990『誤報と虚報』
後藤文康(社団法人日本新聞協会・審査委員。1989年秋に朝日新聞社が発足させた紙面審議会の委員に就任)
誤報と虚報:“幻の特ダネ”はなぜ? 岩波ブックレット154/4-00-003094-9
岩波書店 1990/04/20 301円
※山大△
後藤文康・1996『誤報』
後藤文康
誤報:新聞報道の死角、岩波新書(新赤版)446/4-00-430446-6
岩波書店 1996/ 650円
※山大△
小林宏誌・1994『人権の敵』
小林宏誌(こばやし・ひろし)
人権の敵・マスコミ: 「報道の自由」という名の暴力をあばく/4-8064-0396-2
MBC21(発売:東京経済) 1994/02/20 1165円
※山大○
<さ行>
<さ>
桜井哲夫・1994『TV』
桜井哲夫(さくらい・てつお/東京経済大学教授。1949年栃木県生まれ)
TV 魔法のメディア ちくま新書015/4-480-05615-7
筑摩書房 1994/11/20 660円
※山大△
佐々木良一・1999『インターネット』
佐々木良一(ささき・りょういち)
インターネットセキュリティ入門 岩波新書(新赤版)606/4-00-430606-X
岩波書店 1999/03/19 660円
→※山大△
佐藤進・2001『立花隆』
佐藤 進(さとう・すすむ)
立花隆の無知蒙昧を衝く 増補改訂版:遺伝子問題から宇宙論まで
4-7845-0608-X
社会評論社 2001/03/31 2000円
※山大△
※→本書の2000年版は、谷田和一郎・2001『立花隆先生』にて、立花氏が「学術的に批判された例」として確認できる唯一のものとして挙げられている。ただ、「…失礼な言い方をお許し願えば、問題としている点の知識レベルが高すぎて、立花氏の抱える欠陥をつかみ損ねている感がある。」とも(261頁)。
※→本書著者へのインタビュー記事:宮島&佐藤・2002「立花さん」。そこで谷田和一郎・2001『立花隆先生』への言及あり。
<し>
静岡弁会・2000『名誉毀損』
静岡県弁護士会:編
情報化時代の名誉毀損・プライバシー侵害をめぐる法律と実務 4-324-06244-7
※東京高裁管内の10県の弁護士会の集まりである「関東十県会」の2000年「夏期研修会」を静岡県弁護士会が担当し、その成果を刊行したもの。
ぎょうせい 2000/07/31 3150
※山大○
柴山哲也・2003『戦争報道』
柴山哲也(しばやま・てつや/京都女子大学教授。1970年から1994年まで朝日新聞記者)
戦争報道とアメリカ PHP新書266/4-569-63100-2
PHP研究所 2003/08/25 680円
※山大△
週刊金曜日・2001『金曜芸能』
金曜芸能 報道される側の論理 『週刊金曜日』別冊ブックレット003
金曜日 2001/10/25 800円
※山大△
『ジュリスト増刊/メディア』
ジュリスト 増刊〈新世紀の展望1〉変革期のメディア
4-641-01396-9
有斐閣 1997 2800円
※山大△
IEC・2000『インターネット』
情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ:編
インターネットの光と影:被害者・加害者にならないための情報倫理入門
4-7628-2191-8
北大路書房(京都市北区) 2000/09/25 1600円
→※山大○
<せ>
青弓社・2001『プライバシー』
青弓社(せいきゅうしゃ)編集部:編
プライバシーと出版・報道の自由☆ 青弓社ライブラリー012/4-7872-3181-2
青弓社 2001 1600円
※山大△
<た行>
<た>
第三文明・2003『週刊誌』
この一冊で週刊誌報道のウソがすべてわかる。:創価学会へのデマ報道は、司法が断罪!!
daisanbunmei Book 4-476-03257-5
第三文明社 2003/ 381円
※山大△
大東文化大学・1998『インターネット』
大東文化大学学園総合情報センター:編
インターネットリテラシー 4-7856-3111-2
昭晃堂(東京都新宿区) 1998/10/05 1500円
→※山大○
高辻&大塚・1999『インターネット』
高辻秀興(たかつじ・ひでおき/麗澤大学国際経済学部教授)、
大塚秀治(おおつか・ひではる/麗澤大学国際経済学部助教授):編著
インターネット・リテラシー(第2版):インターネットの基礎知識から利用マナーまで
4-7692-0376-4
工学図書 1999/04/01 2200円
→※山大○
高山文彦・2002『実名報道』
高山文彦(たかやま・ふみひこ/ノンフィクション作家。1958年生まれ):編著
少年犯罪実名報道 文春新書261/4-16-660261-6
文芸春秋 2002/07/20 720円
※山大△
※1998年・大阪府堺市でおきた通り魔殺人事件報道をめぐる裁判(大阪地裁→大阪高裁)の記録。
滝本&石井・2002『奇跡の詩人』
滝本太郎(たきもと・たろう/弁護士。1957年生まれ)、石井謙一郎(いしい・けんいちろう/「週刊文春」記者。1961年生まれ)
異議あり!「奇跡の詩人」 4-88683-475-2
同時代社 2002/06/28 1300円
→山大△
武田徹・2003『戦争報道』
武田 徹(たけだ・とおる/ジャーナリスト・評論家。1958年生まれ)
戦争報道 ちくま新書387/4-480-05987-3
筑摩書房 2003/02/20 720円
田島泰彦・2004『言論の自由』
田島泰彦(たじま・やすひこ/上智大学文学部新聞学科教授。毎日新聞「開かれた新聞」委員会委員も兼務。1952年埼玉県生まれ)
この国に言論の自由はあるのか:表現・メディア規制が問いかけるもの 岩波ブックレット630/4-00-009330-4
岩波書店 2004/08/04 480円
※山大△
谷田和一郎・2001『立花隆先生』
谷田和一郎(たにだ・わいちろう/2000年3月に東京大学文学部言語文化学科を卒業)
立花隆先生、かなりヘンですよ :「教養のない東大生」からの挑戦状
4-89691-580-1
洋泉社 2001/12/07 1500円
※山大△
※261頁にて、佐藤進・2001『立花隆』の2000年版に言及。
※→宮島&佐藤・2002「立花さん」【報道】143頁が言及。
<ち>
・筑紫哲也(ちくし・てつや)
筑紫&大谷・2001『メディア』
筑紫哲也(ちくし・てつや/TBS系「筑紫哲也ニュース23」キャスター)、
大谷昭宏(おおたに・あきひろ/ジャーナリスト)、
原 寿雄(はら・としお/ジャーナリスト):編
メディアの内と外:ジャーナリストと市民の壁を超えて 岩波ブックレット549/4-00-009249-9
岩波書店 2001/10/19 440円
→※山大△
筑紫&西山・2003『情報』
筑紫哲也(ジャーナリスト、TBS『筑紫哲也ニュース23』キャスター編集長。1935年生まれ)、
西山太吉(にしやま・たきち/1931年生まれ)、
細野豪志(民主党衆院議員(静岡7区選出))。個人情報の保護に関する特別委理事。1971年生まれ)、
田島泰彦(たじま・やすひこ/上智大学教授。毎日新聞「開かれた新聞」委員会委員。1952年生まれ)
情報は誰のものか:沖縄密約事件・北朝鮮報道・メディア規制 岩波ブックレット596/4-00-009296-0
岩波書店 2003/05/16 480円
※山大△
チョムスキー・2003『メディア』
ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky/マサチューセッツ工科大学教授。1928年米国生まれ)
&訳:鈴木主税
メディア・コントロール:正義なき民主主義社会と国際社会 集英社新書0190/4-08-720190-2
集英社 2003/04/22 660円
※山大△
<て>
テレビ信州・2001『松本サリン』
テレビ信州:編著
検証 松本サリン事件報道:苦悩するカメラの内側 4-947697-14-8
龍鳳書房(長野市) 2001/03/04 1429円
→※山大△
※東京芸術座による『NEWS NEWS テレビは何を伝えたか』や日活映画『日本の黒い夏−冤罪−』では「確かに、いくつかの点でテレビ信州の行ってきたことがモチーフになってはいる。」しかしいずれも「フィクションである。… テレビ信州としては早いうちにありのままの姿を記しておく必要がある。この趣旨について河野義行氏も賛意を示され、原稿〔河野義行・2001「特別寄稿」〕を頂戴した。」(「あとがき」255頁)
<と>
・東京弁護士会
東弁・1996『マニュアル』
東弁・1990『取材される』
・徳山喜雄(とくやま・よしお)
徳山喜雄・2003『報道危機』
徳山喜雄(朝日新聞社アエラ・フォトディレクター。1958年兵庫県生まれ)
報道危機:リ・ジャーナリズム論 集英社新書0197B/4-08-720197-X
集英社 2003/06/22 680円
※山大△
著者へのインタビュー:永江朗・2003「徳山喜雄」【報道】。
<な行>
<な>
中村正三郎・2002『インターネット』
中村正三郎(なかむら・しょうざぶろう/(株)アンテナハウス。1959年生まれ)
新版 インターネットを使いこなそう 岩波ジュニア新書391/4-00-500391-5
岩波書店 2002/02/20 740円
※山大△
中山信弘・1996『著作権』
中山信弘(なかやま・のぶひろ/東京大学法学部教授〔知的財産法(無体財産法)〕。1945年生まれ)
マルチメディアと著作権 岩波新書(新赤版)426/4-00-430426-1
岩波書店 1996/01/22 620円
※山大△
<に>
・日本新聞協会
1984『取材と報道』
1987『取材と報道』
『新聞年鑑 97/98』
『新聞年鑑 98/99』
『新聞ガイド 99』
日本新聞協会:編
全国新聞ガイド 1999
日本新聞協会、1998、 1714円
※山大○
『新聞年鑑 99/00』
新聞労連・1997『良心宣言』
新聞労連、現代ジャーナリズム研究会:編
新聞人の良心宣言☆ 新聞報道・検証シリーズ
新聞労連 ☆1997 ☆1200円
→山大図書館所蔵○
日弁連・1976『人権と報道』
・日本民間放送連盟
1991『放送ハンドブック』
日本民間放送連盟:編
放送ハンドブック:文化をになう民放の業務知識/4-492-76087-7
東洋経済新報社 1991 3592円
※山大△
1997『放送ハンドブック』
民放連・1999『放送基準』
『民放年鑑 99』
民放連研・1997『放送の自由』
日本民間放送連盟研究所:編
「放送の自由」のために:多チャンネル時代のあり方を探る 4-535-58224-6
日本評論社 1997/09/05 2200円
※山大○
<ぬ>
<ね>
<の>
野村一夫・2003『インフォアーツ』
野村一夫(のむら・かずお/國學院大學経済学部教授、法政大学大原社会問題研究所研究員。1955年生まれ)
インフォアーツ論:ネットワーク的知性とはなにか? 洋泉社新書y079/4-89691-695-6
洋泉社 2003/01/22 720円
※山大△
※→著者へのインタビュー記事:野村一夫・2003「インフォアーツ」【研究・教育】。
<は行>
<は>
服部孝章・1997『放送』
服部孝章(はっとり・たかあき):編
放送:テレビは21世紀のマスメディアたりえるか 21世紀のマスコミ002/4-272-30162-4
大月書店 1997/08/08 2200円
※山大○
ばばこういち・1985『テレビは』
ばば こういち(フリーの放送ジャーナリスト)
テレビはこれでよいのか:元「アフタヌーンショー」リポーターの主張 岩波ブックレット052/4-00-004992-5
岩波書店 1985/12/20 250円
※山大△
ハルテン・1984『アメリカ』
半田正夫・2001『著作権』
半田正夫(はんだ・まさお/1933年生まれ。青山学院大学長。法学博士)
インターネット時代の著作権:実例がわかるQ&A付 丸善ライブラリー/4-621-05350-7
丸善 2001/10/20 680円
※山大△
<へ>
別冊宝島・2002『立花隆』
別冊宝島Real編集部:編
立花隆「嘘八百」の研究 別冊宝島Real027号 4-7966-2556-9
宝島社 2002/02/07 1143円
→※山大△
別冊宝島・2003『バカ女』
まれに見るバカ女:社民系議員から人権侵害作家、芸なし芸能人まで!
別冊宝島Real043号 4-7966-3098-8
宝島社 2003/02/06 1200円
※山大△
<ほ>
・法学セミナー増刊
法セミ増刊・1978『総合特集05』
法セミ増刊・1986『総合特集35』
法セミ増刊・1986『資料集』
法セミ増刊・1988『総合特集39』
法セミ増刊・1990『総合特集45』
・放送倫理ブックレット
民放連・1995『倫理1』
民放連・1995『倫理2』
民放連・1996『倫理3』
民放連・1996『倫理4』
民放連・1999『倫理5』
細井真人・2000『インターネット』
細井真人(ほそい・まひと/岐阜聖徳学園大学経済情報学部講師)
インターネット情報処理 インターネット情報学セミナー/マスメディア情報の見方と作り方
4-274-13154-8
オーム社 2000/07/25 2600
※山大○
<ま行>
<ま>
・前沢 猛(まえざわ・たけし)
前沢猛・1985『報道の責任』
マッカロック・1986『マスコミ』
フランク・マッカロック(Frank McCulloch/アメリカ新聞編集者協会(ASNE)倫理委員会副委員長。マックラッチ新聞編集主幹):編&訳:前沢猛(まえざわ・たけし)
米国マスコミのジレンマと決断:報道倫理の日米比較 4-8284-0294-2
ビジネス社 1986/10/01 1600円
※山大△
松田&メディア総研・1994『放送中止』
松田 浩(まつだ・ひろし)&メディア総合研究所
戦後史にみるテレビ放送中止事件 岩波ブックレット357/4-00-003297-6
岩波書店 1994 400円
※山大△
松田&岩切・1997『ジャーナリスト・上』
松田 浩(まつだ・ひろし/関東学院大学教授。1929年生まれ)
岩切 信(いわきり・まこと/JCJ代表委員)
日本ジャーナリスト会議の40年 (上)
日本ジャーナリスト会議 1997/08/01 2500円
※山大○
マティアン・1997『ジャーナリスト』
ミシェル・マティアン&訳:松本伸夫
ジャーナリストの倫理 文庫クセジュ786/4-560-05786-9
白水社 1997 951円
→山大△
<む>
無実の・2001『ゴビンダさん』
無実のゴビンダさんを支える会:編
神様、わたしやってない!:ゴビンダさん冤罪事件 GENJINブックレット023/4-87798-073-3
現代人文社 2001/12/30 650円
→※山大△
※→書評:今井恭平・2002「ゴビンダ氏」。
村上孝止・1996『プライバシー』
村上孝止(むらかみ・たかし/マスコミ倫理懇談会全国協議会顧問、関東学院大学・久留米大学各非常勤講師。1933年生まれ)
プライバシーvsマスメディア:事例が語る新しい人権 陽SELECTION/4-313-47003-4
学陽書房 1996/06/10 1748円
※山大○
※巻末に「プライバシー関係事件判決一覧」を含む(263-252頁)。
<め>
メディア総研・1998『放送を』
メディア総合研究所:編
放送を市民の手に:これからの放送を考えるメディア総研からの提言☆メディア総研ブックレット001/4-7634-0317-6
花伝社(発売:共栄書房)☆1998☆800円
→山大図書館所蔵○
・や行
<や>
八尾恵・2002『謝罪』
八尾 惠(やお・めぐみ/1955年生まれ)
謝罪します:私が有本恵子さんを誘拐しました 4-16-358790-X
文芸春秋 2002/06/30 1600円
※山大△
※著者に対する支援活動について、「私は、支援してもらうために、事実を隠し、嘘をつきました。」「私は、これまで支援してくれた人達に、欺き、傷つけてしまったことを心から謝りたいと思います。」(309頁)とあり。
矢野直明・2002『術語集・2』
矢野直明(やの・なおあき/2002年朝日新聞社を定年退社、サイバーリテラシー研究所を開設。1942年生まれ)
インターネット術語集 2:サイバーリテラシーを身につけるために 岩波新書(新赤版)814/4-00-430814-3
岩波書店 2002/11/20 740円
→山大△
吉田直哉・2003『映像とは』
吉田直哉(よしだ・なおや/1953年NHK入局、専務理事待遇ディレクターを経て退職後、1990?98年武蔵野美術大学映像学科教授。1931年東京生まれ)
映像とは何だろうか:テレビ制作者の挑戦 岩波新書(新赤版)842/4-00-430842-9
岩波書店 2003/06/20 740円
※山大△
※書評:安倍寧・2003「映像とは」【報道】。
読売新聞・2002『読売朝日』
読売新聞論説委員会:編
読売vs朝日:社説対決 北朝鮮問題 中公新書ラクレ072/4-12-150072-5
中央公論新社 2002/12/01 700円
※山大△
※松本サイト全体の地図/御意見・御感想は→松本の掲示板(利用規定)または松本宛メールにて
松本サイト玄関>「調査・個人情報・倫理」資料館玄関>
>ページのURL:http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~matumoto/ethics/houdou-hon.htm